高須クリニック名古屋院の院長として美容医療に携わる一方、YouTubeやボディビル大会への挑戦でも注目を集めている高須幹弥さん。
高須幹弥さんといえば、「Yes!高須クリニック」で知られる高須克弥さんの息子であることでも有名です。
しかし、高須幹弥さんの母親がどのような人物だったのか、兄弟は何人いて、どのような仕事をしているのかまでは、知らない人も多いのではないでしょうか。
調べてみると、高須幹弥さんは父親だけでなく、母親や兄弟も医療に携わる、まさに医師一家で育ったことが分かりました。
今回は、高須幹弥さんの父・母・兄弟をはじめ、高須家が代々医療に携わってきた背景について、公表されている情報をもとに紹介します。
高須幹弥の家族構成は両親と三兄弟

高須幹弥さんの実家の家族構成は、父親、母親、3人の息子からなる5人家族です。
父親は美容外科医の高須克弥さん、母親は産婦人科医や美容外科医として活動した高須シヅさんです。
公表されている3人の息子は、長男の高須力弥さん、次男の高須久弥さん、三男の高須幹弥さんです。
高須克弥さんも妻のシヅさんについて振り返ったブログの中で、「三人の立派な男の子を生み育ててくれた」と記しています。高須幹弥さんは三兄弟の末っ子として育ったことになります。(アメーバブログ(アメブロ))
高須家の三兄弟は、それぞれ異なる立場ではあるものの、全員が医療に関係する道へ進みました。
長男の力弥さんは医師、次男の久弥さんは歯科医師、三男の幹弥さんは美容外科医です。
父親と母親だけでなく、息子3人も医療の世界に進んだことから、高須家はまさに医師一家といえるでしょう。
高須幹弥は三兄弟の三男
高須幹弥さんは1975年2月1日生まれで、愛知県出身です。
藤田医科大学医学部を卒業後、麻酔救急科や形成外科、群馬県立がんセンター頭頸部外科などで経験を積みました。
その後、単一植毛手術の研究によって医学博士を取得し、2007年に高須クリニック名古屋院の院長に就任しています。(【公式】高須クリニック|美容整形や美容外科)
父親が有名な美容外科医であるため、幹弥さんも最初から家業を継いだように思われがちです。
しかし、公式プロフィールを見ると、大学病院やがんセンターで麻酔、形成外科、頭頸部外科などを学び、美容外科医に必要な経験を積んできたことが分かります。
高須幹弥さんは現在も、経営だけを行う院長ではなく、生涯にわたって現場で働く美容外科医でありたいという考えを明らかにしています。(【公式】高須クリニック|美容整形や美容外科)
高須幹弥の父と母はどんな人?

高須幹弥さんの父親と母親は、どちらも医師として活動していました。
ここでは、父・高須克弥さんと母・高須シヅさんの経歴や、高須クリニックとの関係を見ていきましょう。
父親は高須クリニック統括院長の高須克弥
高須幹弥さんの父親は、高須クリニックの統括院長を務める高須克弥さんです。
正式な名前の表記は「高須克彌」ですが、一般には「高須克弥」という表記でも広く知られています。
高須克弥さんは昭和大学医学部を卒業し、同大学大学院で医学博士号を取得しました。その後、愛知県で高須病院を開設し、美容外科の分野にも進出しています。(【公式】高須クリニック|美容整形や美容外科)
テレビCMの「Yes!高須クリニック」というフレーズや、自ら美容医療の施術を受けて効果を検証する姿でも有名です。
高須克弥さんは、自身の体や顔を施術のモニターとして公開してきました。その中には、三男である高須幹弥さんが執刀した施術もあります。
公式プロフィールでは、エイジングケアプロジェクトの執刀医として「三男の幹弥医師」と明記されています。(【公式】高須クリニック|美容整形や美容外科)
父親が患者となり、息子が美容外科医として施術を担当するのは、高須家ならではの関係といえるでしょう。
一方で、親子で動画に出演した際の雰囲気から、インターネット上で「不仲なのではないか」と推測されたこともありました。
これについて高須幹弥さんは、父親と息子の関係はそのように見えるものだという趣旨の説明をしています。公の場で会話が少なく見えたとしても、それだけで親子関係が悪いとは判断できません。(J-CAST ニュース)
母親は産婦人科医・美容外科医の高須シヅ
高須幹弥さんの母親は、高須シヅさんです。
シヅさんは昭和大学医学部を卒業し、産婦人科医として働いた後、美容外科医としても活動しました。
高須克弥さんとは大学時代に出会い、卒業後に結婚しています。夫婦は美容医療を単なる外見の治療ではなく、人の幸福を追求するための医療として考えていたようです。(ライブドアニュース)
シヅさんは高須クリニックの発展を支えただけでなく、夫の克弥さんとの共著も多数発表しました。
高須クリニックの公式サイトには、『シミ・しわ・たるみを自分で治す本』や『ドクター高須の頭髪革命』など、高須克弥さんと高須シヅさんの共著が紹介されています。(【公式】高須クリニック|美容整形や美容外科)
また、高須クリニックを象徴する「Yes!高須クリニック」という言葉を考えた人物としても知られています。
家庭では力弥さん、久弥さん、幹弥さんの3人の息子を育てました。
シヅさんは2010年3月に65歳で亡くなっています。高須克弥さんは亡くなった後も、自身のブログでシヅさんとの思い出や感謝をたびたびつづっています。(ウィキペディア)
高須幹弥さんが美容外科医として患者の悩みに向き合う姿勢には、同じ医師だった母親の影響もあるのかもしれません。
ただし、高須幹弥さん本人が母親から受けた影響について具体的に語った公表情報は限られているため、影響の大きさを断定することはできません。
高須幹弥の兄2人も医療関係者

高須幹弥さんには、力弥さんと久弥さんという2人の兄がいます。
兄弟全員が医療関係者ですが、担当する分野や現在の立場には違いがあります。
長兄の高須力弥は医師
一番上の兄は、高須力弥さんです。
高須克弥さんも自身のブログで、力弥さんを「長男」と紹介しています。(アメーバブログ(アメブロ))
力弥さんは医師で、本人の公開プロフィールでは、医療法人社団福祉会の会長、高須クリニック名古屋院と大阪院の理事であることを明らかにしています。(X (formerly Twitter))
医療法人社団福祉会は、愛知県西尾市で高須病院などを運営する法人です。
国土交通省のサービス付き高齢者向け住宅情報提供システムに掲載された法人情報にも、高須力弥さんの名前が役員として記載されています。(さつき住宅)
力弥さんは、幹弥さんのようにメディアやYouTubeへ頻繁に出演するタイプではないため、一般には詳しい人物像があまり知られていません。
しかし、医師としてだけでなく、法人やクリニックの運営にも関わる立場にあることが分かります。
次兄の高須久弥は歯科医師
二番目の兄は、高須久弥さんです。
久弥さんは歯科医師として、高須クリニックで審美歯科などの治療を担当しています。
高須クリニックの公式プロフィールでは、歯並びや口元の見た目だけでなく、食べることや話すことなど、口元の機能性も大切にした治療を提案していると紹介されています。(【公式】高須クリニック|美容整形や美容外科)
久弥さんが歯科医師を目指したきっかけは、両親から歯学部を勧められたことだったそうです。
当初から強く歯科医師を志していたわけではなかったものの、子供の頃からプラモデルなどの細かい作業が好きだったため、結果的に歯科医師の仕事が自分に合っていたと振り返っています。(【公式】高須クリニック|美容整形や美容外科)
久弥さんの公式ブログには、幹弥さんを「弟」と記した投稿もあります。これにより、久弥さんが兄、幹弥さんが弟である兄弟関係も確認できます。(アメーバブログ(アメブロ))
高須家は代々医療に携わってきた
高須家の医療の歴史は、高須克弥さんやその息子たちから始まったものではありません。
高須克弥記念財団によると、高須家は代々医療を生業としてきた家系です。
高須克弥さんの曽祖母にあたる高須いまさんは、当時まだ全国に40人ほどしかいなかった女性医師の一人となり、故郷で高須医院を開業しました。
高須いまさんの娘である登代子さんも婦人科医となり、内科医の省吾さんを婿養子に迎えています。この2人の間に生まれたのが高須克弥さんです。(高須克弥記念財団)
その後、高須克弥さんとシヅさんが医師となり、3人の息子もそれぞれ医療の道へ進みました。
高須幹弥さんは、単に有名な美容外科医の息子というだけではなく、何世代にもわたって医療に携わってきた家系に生まれたことになります。
まとめ
今回は、高須幹弥さんの父・母・兄弟をはじめ、医師一家として知られる高須家の家族構成について紹介しました。
高須幹弥さんは、高須クリニック統括院長の高須克弥さんと、産婦人科医・美容外科医として活動した高須シヅさんの三男です。
2人の兄がおり、長兄の高須力弥さんは医師として医療法人やクリニックの運営に関わり、次兄の高須久弥さんは歯科医師として審美歯科などを担当しています。
三兄弟の末っ子である高須幹弥さんは、大学病院やがんセンターなどで経験を積み、現在は高須クリニック名古屋院の院長として美容医療の現場に立ち続けています。
さらに高須家の歴史をさかのぼると、曽祖母や祖母の代から医師を輩出してきたことも分かりました。
父、母、兄弟だけでなく、先祖代々にわたって医療に携わってきた環境が、高須幹弥さんの現在につながっているのでしょう。
今後も美容外科医、情報発信者、そしてボディビルダーとして活動の幅を広げる高須幹弥さんに注目が集まりそうです。
それでは、ありがとうございました!

コメント