2026年7月26日から、TBS系「日曜劇場」で『VIVANT』第2シーズンの放送が始まりました。
前作のラストシーン直後から物語が続き、堺雅人さんをはじめ、阿部寛さん、二宮和也さん、松坂桃李さん、二階堂ふみさんなど、豪華な主要キャストが再集結しています。
TBSの公式サイトでも、堺雅人さんが乃木憂助、阿部寛さんが野崎守、二宮和也さんがノコルを演じることが紹介されています。第2シーズンは、日曜劇場としては異例となる2クール連続で放送される大型作品です。(TBS)
そんななかで注目されているのが、主要キャストに支払われる出演料です。
一部報道では、堺雅人さんのギャラは1話400万円、阿部寛さんは1話350万円、二宮和也さんは1話250万円ほどと伝えられています。
全20話に出演すると仮定した場合、出演料の総額はいくらになるのでしょうか。
今回は、堺雅人さん、阿部寛さん、二宮和也さんを中心に、『VIVANT』主要キャストの出演料や、ギャラが高額とされる理由について調査しました。
※出演料はテレビ局や所属事務所から公式発表された金額ではなく、報道をもとにした推定額です。
堺雅人・阿部寛・二宮和也のVIVANT出演料はいくら?

『VIVANT』第2シーズンの主要キャストの出演料について、「女性自身」は関係者の話として、堺雅人さんが1話400万円、阿部寛さんが1話350万円、二宮和也さんが1話250万円ほどと報じています。
さらに、松坂桃李さんは1話200万円、二階堂ふみさんは1話180万円ほどで、主要キャストの出演料は前作より約3割引き上げられたと伝えられました。(エキサイトウーマン)
報道された1話あたりの金額を、全20話に単純計算すると次のようになります。
| 出演者 | 役名 | 1話あたりの推定出演料 | 全20話の推定総額 |
|---|---|---|---|
| 堺雅人 | 乃木憂助 | 約400万円 | 約8,000万円 |
| 阿部寛 | 野崎守 | 約350万円 | 約7,000万円 |
| 二宮和也 | ノコル | 約250万円 | 約5,000万円 |
| 松坂桃李 | 黒須駿 | 約200万円 | 約4,000万円 |
| 二階堂ふみ | 柚木薫 | 約180万円 | 約3,600万円 |
5人の出演料を合計すると、1話あたり約1,380万円です。
全員が20話すべてに出演したと仮定した場合、5人だけで総額約2億7,600万円になります。
ただし、実際の出演料は出演した話数や撮影日数、契約内容によって変わる可能性があります。そのため、表の総額はあくまで「全20話に出演した場合」の単純計算として見る必要があります。
堺雅人のギャラは全20話で8000万円?

主演の堺雅人さんは、主人公・乃木憂助を演じています。
乃木は、丸菱商事に勤務する会社員という表の顔を持ちながら、自衛隊の非公認組織「別班」の一員として活動する人物です。
第2シーズンは、第1シーズンで乃木が国際テロ組織「テント」をめぐる任務から帰還し、別班の緊急招集を示す赤い饅頭を発見した場面の直後から始まっています。(TBS)
報道された1話400万円という金額を20話分に換算すると、堺雅人さんの出演料は総額8,000万円です。
ただし、『VIVANT』では海外ロケを含む撮影が長期間にわたって行われています。通常の連続ドラマよりもスケジュールを長く確保する必要があるため、単純な「1話分の演技料」だけではなく、拘束期間に対する補償も含まれている可能性があります。
主演の堺雅人さんは、作品の中心人物として膨大なセリフや複雑な演技を担っています。撮影期間中は別のドラマや映画への出演が難しくなることから、推定8,000万円という金額にも、長期間にわたって作品を背負う主演俳優への評価が反映されているのでしょう。
なお、2023年に放送された第1シーズンでは、堺雅人さんの出演料について1話500万円とする別の報道もありました。今回報じられた1話400万円とは金額が異なるため、外部から正確な出演料を確認することは難しいといえます。(Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌])
阿部寛と二宮和也のギャラも破格?

阿部寛さんが演じているのは、警視庁公安部の捜査官・野崎守です。
野崎は豪快な行動力と鋭い洞察力を持ち、乃木の正体や別班の存在に迫っていく重要人物です。第1シーズンから物語を動かしてきた中心人物の一人であり、阿部寛さんの存在感は『VIVANT』の大きな魅力になっています。
阿部寛さんの出演料は1話約350万円と報じられており、全20話に出演した場合は約7,000万円です。
主演の堺雅人さんとの差は1話あたり約50万円で、総額では約1,000万円の差になります。
一方、二宮和也さんが演じるノコルは、テントのナンバー2として登場した人物です。
第1シーズンでは、二宮和也さんの出演が放送開始前に公表されず、第1話の終盤でサプライズ登場したことも大きな話題になりました。
第2シーズンでは最初から主要キャストとして公式サイトに掲載され、乃木との関係や今後の行動が注目されています。(TBS)
二宮和也さんの出演料は1話約250万円と報じられているため、20話分では約5,000万円です。
堺雅人さん、阿部寛さん、二宮和也さんの3人だけでも、全20話に出演した場合の推定出演料は合計約2億円になります。
日本を代表する俳優が集結しているだけに、キャストにかけられる費用も一般的な連続ドラマとは大きく異なるようです。
VIVANTの出演料が高額とされる理由
『VIVANT』の主要キャストの出演料が高額とされる背景には、作品の規模があります。
第2シーズンは2026年7月から2クール連続で放送され、前作のモンゴルに続いて、アゼルバイジャンなどでも大規模な海外ロケが行われました。TBSは、アゼルバイジャンで新たな大規模ロケを敢行したことを公式に発表しています。(cu.tbs)
海外での撮影には、出演者やスタッフの渡航費、宿泊費、機材の輸送費、現地スタッフの人件費、通訳や警備の費用などが必要です。
報道によると、第1シーズンでは1話あたり約1億円といわれた製作費が、第2シーズンでは1話あたり約1億2,000万円に増加したとされています。全20話では、総製作費が20億円を超える可能性があるという計算です。(エキサイトウーマン)
また、撮影が長期間になるほど、出演者はほかの作品に参加しにくくなります。
『VIVANT』のために長期間スケジュールを空けることへの手当や、過酷な海外ロケへの負担も考慮され、主要キャストのギャラが引き上げられたと考えられます。
第1シーズンは、全10話のタイムシフト視聴を含む総視聴人数が6,000万人を超えたとTBSが発表しています。大きな実績を残した作品だけに、第2シーズンではキャストや撮影環境への投資がさらに拡大したとしても不思議ではありません。(TBS)
まとめ
今回は、堺雅人さん、阿部寛さん、二宮和也さんを中心に、『VIVANT』主要キャストの出演料について調査しました。
一部報道では、堺雅人さんが1話約400万円、阿部寛さんが約350万円、二宮和也さんが約250万円と伝えられています。
全20話に出演したと仮定すると、堺雅人さんは約8,000万円、阿部寛さんは約7,000万円、二宮和也さんは約5,000万円です。3人の合計は約2億円となり、作品のスケールと同様に破格の金額だといえるでしょう。
ただし、これらの出演料は公式に発表されたものではありません。出演話数や契約内容も明らかになっていないため、報道に基づく推定金額として受け止める必要があります。
長期間の海外ロケや2クール連続放送など、通常のドラマとは比較できないほど大規模な制作が行われている『VIVANT』。
高額とされるギャラに見合う豪華キャストの演技と、今後の壮大なストーリー展開にも注目が集まりそうです。
それでは、ありがとうございました!

コメント