2025年、プロレス界屈指の人気レスラーとして知られる内藤哲也さんの会社をめぐって、大きな騒動が起きました。
新日本プロレスを退団後、BUSHIさんとともに「LOS TRANQUILOS de JAPON(LTJ)」として新たな道を歩み始めた内藤哲也さん。
その活動を支えていたのが、内藤さん自身が代表取締役を務めていた**株式会社UNPASO(ウンパソ)**でした。
ところが2025年11月、ドイツのプロレス団体「wXw」への出場を直前でキャンセル。
その背景には、業務を委託していた外部担当者から提供されたビザに関する情報の重大な誤りがあったことが、LTJ公式サイトから発表されました。
さらに複数の不適切な行為も確認され、担当者との契約を解除したとしています。 (L・T・J)
その後、一部メディアでは「株式会社UNPASOが倒産へ」と報じられ、大きな注目を集めました。 (はてなブックマーク)
では、内藤哲也さんの会社で一体何が起きたのでしょうか。
そこで今回は、
内藤哲也が社長する会社・UNPASOで何が起きたのか
内藤哲也のドイツ遠征中止とビザ問題の真相
内藤哲也は現在どうなった?新会社で再出発
以上の3つの観点から詳しく見ていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
内藤哲也が社長する会社・UNPASOで何が起きたのか
内藤哲也さんが代表取締役を務めていたのが、株式会社UNPASOです。
法人情報サービスでは、UNPASOは2025年春に設立された会社とされ、代表取締役として内藤哲也さんの名前が掲載されています。 (Alarmbox)
内藤さんは2025年に新日本プロレスを退団。
その後はBUSHIさんとともに「LOS TRANQUILOS de JAPON」として活動し、海外のプロレス団体への参戦やイベント、グッズ販売などを展開していきました。
2025年8月のLTJ公式ニュースレターでも、株式会社UNPASOの「プロスポーツマネージメント事業部」が案内されており、ファンレターの受付や商品販売などを行っていたことが確認できます。 (L・T・J)
しかし、新会社として本格的に動き始めてからわずか数か月で、大きな問題が発覚します。
2025年11月18日、LTJは公式サイトで「大切なお知らせ」を発表しました。
それによると、業務を委託していた外部担当者が提供したビザに関する情報に重大な誤りがあったことが判明。
さらに、その人物が関与した案件を調査した結果、複数の不適切な行為が確認されたため、契約を解除したとしています。 (L・T・J)
会社側はその時点で、
「サービス全体を見直し、再構築を進めている」
と説明しました。
またオンラインショップについても、2万円以上の注文や先行販売商品を含む注文について、全額返金する方針を発表しています。 (L・T・J)
ファンにとっては、内藤哲也さんが新日本プロレス退団後に始めた新たな挑戦だっただけに、突然の発表は大きな衝撃だったことでしょう。
一部報道ではその後、UNPASOを清算の意味で閉じ、内藤さんやBUSHIさん、残ったスタッフらが新会社で再出発する方針だと伝えられました。 (Cosense)
ここで注意したいのが「倒産」という言葉です。
報道では「倒産へ」という表現が使われましたが、LTJ公式発表では破産手続きなどを発表したわけではなく、「サービスの再構築」を表明していました。 (L・T・J)
そのため、この記事では「UNPASOの倒産騒動」としつつ、実際には旧体制を整理し、新会社へ移行した出来事として捉えるのが分かりやすいでしょう。
内藤哲也のドイツ遠征中止とビザ問題の真相
今回のUNPASO騒動が表面化するきっかけとなったのが、ドイツ遠征の突然のキャンセルでした。
内藤哲也さんとBUSHIさんは、ドイツのプロレス団体「wXw」への出場を予定していました。
ところが開催直前になって出場を見送ることになります。
LTJ公式サイトは、その理由について、外部担当者から提供されたビザ関連情報に重大な誤りがあったため、渡欧を断念せざるを得なくなったと説明しました。 (L・T・J)
海外で試合をするプロレスラーにとって、入国や就労に関する手続きは極めて重要です。
手続きに問題がある状態で渡航すれば、予定通り試合に出場できない可能性があります。
そのため、内藤さん側が安全面も考慮して遠征中止を決断したこと自体は、やむを得ない判断だったと考えられます。
一方で、このビザ問題についてはその後、別媒体から異なる見方を示す報道も出ています。
2026年には、当時の関係者への取材をもとに、UNPASOをめぐる経緯について「当初報道とは異なる部分がある」と主張する記事も掲載されました。 (KKベストセラーズ)
つまり、外部から確認できる範囲では、LTJ側が公式に発表した「ビザ情報の重大な誤り」「複数の不適切な行為」が一つの説明である一方、関係者側から異なる主張も出ているという状況です。
そのため「ある人物だけがすべての原因だった」と断定するのではなく、公式発表と、その後に出た別の証言を分けて見る必要があるでしょう。
ただし、ドイツ遠征がキャンセルされ、UNPASOの体制が大きく変更されたことは事実です。
そして興味深いのは、その後の展開です。
2025年11月には実現しなかったドイツ・wXw参戦ですが、内藤哲也さんは2026年3月6日にwXw「16 Carat Gold 2026」に出場。
しかも大会初日の1回戦でDieter Schwartz選手を破り、勝利を収めました。 (L・T・J)
一度はビザ問題によって断念したドイツのリングに、数か月後には実際に立つことができたのです。
これは内藤哲也さんにとって、大きな意味を持つ“リベンジ”だったのではないでしょうか。
内藤哲也は現在どうなった?新会社で再出発
では、UNPASOの倒産騒動後、内藤哲也さんはどうなったのでしょうか。
結論から言えば、内藤哲也さんとLTJの活動は終わっていません。
むしろ、新体制で再スタートしています。
2026年3月8日、LTJ公式サイトは「新会社の事務所決定」を発表。
ファンレターの新しい送付先として、
株式会社LOS TRANQUILOS de JAPON
の社名を正式に掲載しました。 (L・T・J)
現在のLTJ公式プロフィールでも、内藤哲也さんについて、新日本プロレス退団後に「株式会社LOS TRANQUILOS de JAPONを設立」と紹介されています。 (L・T・J)
つまり、UNPASOで起きた一連の問題を経て、現在はLTJそのものを社名にした新会社で活動していることになります。
さらに2026年のLTJは、内藤哲也さんとBUSHIさんに加え、RYUSEIさんもメンバーとして活動。
公式サイトでは国内外の試合やイベントなどが継続的に告知されています。 (L・T・J)
2025年11月の時点では、「会社が倒産する」「LTJはどうなってしまうのか」と不安を感じたファンも少なくなかったはずです。
しかし、その後の展開を見る限り、活動そのものが消滅したわけではありません。
会社の体制を改め、新会社を立ち上げ、再びドイツのリングにも立ちました。
新日本プロレスという大きな組織を離れた後、自ら会社を設立し、選手としてだけでなく経営者としても歩み始めた内藤哲也さん。
そこで経験した会社運営のトラブルは、本人にとって想定外の出来事だったことでしょう。
しかし、そのまま立ち止まることなく、新体制を構築して再出発した点には、内藤さんらしい“逆転劇”を感じます。
リング上で何度も逆境を乗り越えてきた内藤哲也さん。
UNPASOをめぐる騒動も、長いキャリアから見れば、新たな物語の一ページになるのかもしれません。
まとめ
今回は、内藤哲也さんが社長を務めていた株式会社UNPASOの倒産騒動やビザ問題、新会社での現在について紹介しました。
UNPASOをめぐる問題が表面化したのは2025年11月です。
LTJ公式発表によると、外部担当者から提供されたビザ情報に重大な誤りがあり、複数の不適切な行為も確認されたことから契約を解除。
その影響で内藤哲也さんとBUSHIさんはドイツ・wXwへの出場を直前で取りやめました。 (L・T・J)
その後、一部メディアがUNPASOを閉じて新会社で再出発すると報道したことで、「内藤哲也の会社が倒産」と大きく注目されることになります。 (はてなブックマーク)
そして現在は、株式会社LOS TRANQUILOS de JAPONという新会社へ移行したことが公式情報から確認できます。 (L・T・J)
さらに、遠征を断念したドイツにも2026年3月には再び渡り、wXwのリングで勝利。
一度は大きくつまずいたものの、内藤哲也さんとLTJはすでに次の一歩を踏み出しています。 (L・T・J)
「倒産」というインパクトの強いニュースだけを見ると、すべてが終わってしまったようにも感じます。
しかし、その後まで追ってみると、実際には旧体制を整理し、新会社で再出発したという流れが見えてきます。
逆境からどのような物語を作り上げていくのか。
プロレスラーとして、そして会社を率いる立場として、内藤哲也さんの今後からますます目が離せません。
それでは、ありがとうございました!
今回の書き直しでは、元記事にあった「公式ショップはすべて全額返金」という部分も、公式発表どおり**「2万円以上、または先行販売を含む注文が返金対象」**に修正しています。 (L・T・J)
2025年、プロレス界でも屈指のカリスマとして知られる内藤哲也に、再び“激震”が走った。
元新日本プロレス、そしてロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)の顔として世界で活躍する一方、社長として立ち上げた株式会社UNPASO(ウンパソ社)が、まさかの“倒産”という結末を迎えることになったのだ。
原因は、業務委託していた人物による不適切行為と重大なビザ情報の誤り。
さらにドイツ遠征のキャンセル、契約解除、公式ショップの全額返金——まさに混乱の連続である。
そこで今回は、
内藤哲也が社長する会社で何が起きたのか
内藤哲也が社長する会社のドイツ遠征中止の真相
内藤哲也が社長としての胸中と“逆転の一年”
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
内藤哲也が社長する会社で何が起きたのか

内藤哲也とBUSHIが新日本プロレスを退団したのは2025年5月。
以降はフリーのユニット「LTJ」として海外を中心に活動し、同年3月には自身が社長となり株式会社UNPASOを設立した。
しかし、順風満帆に見えた新体制に思わぬ落とし穴が潜んでいた。
同社が業務委託していた“X氏”が、選手のビザ取得に関わる情報提供の中で重大な誤りを犯していたことが判明。
渡航に関する誤情報は、選手生命に直結する致命的なリスク。
誤ったビザ情報で入国しようとすれば、拘束や強制送還の可能性すらある。
そのため、内藤とBUSHIはドイツ・wXwで予定されていた試合を“急きょキャンセル”。
LTJ公式Xも謝罪文を投稿し、ファンや関係者を驚かせた。
X氏には複数の“不適切行為”が確認されたとされ、会社として継続することは不可能と判断。
設立にX氏が深く関わっていたことから、UNPASOは清算の意味を込めて今月中に閉鎖されることになった。
プロレスラーとしての成功とは裏腹に、経営者としての初陣は厳しい現実を突きつけられる形となった。
内藤哲也が社長する会社のドイツ遠征中止の真相

遠征先のドイツ・wXwは、内藤哲也にとっても世界中のファンにとっても楽しみな舞台であり、今回のキャンセルは大きな波紋を呼んだ。
実際、内藤本人もこう語る。
「3週間ぶりの試合、そしてwXwのリングに上がれるのを楽しみにしていました。とても残念ですが…また皆さんの前で試合ができる日を待っていてもらえれば」
試合をドタキャンすることは、プロレスラーとして最も避けたい事態のひとつ。
しかし、ビザに問題があれば、プロとしてリングに上がるどころか入国すらできない。
X氏の誤った情報提供がなければ出場できていた可能性も高く、悔しさは計り知れない。
また、UNPASOの機能停止を受け——
・X氏との契約解除
・公式ショップの新商品は全額返金
・サービス内容の全面見直し
・公式X(旧Twitter)のリニューアル
など、周囲のスタッフが混乱の中で動き続けている状況だ。
一方で、すでに発表されている28日シンガポール・SPWの試合には予定通り出場見込みという朗報もある。
荒れる波の中、リングに立つ姿だけはファンの希望を灯し続けている。
内藤哲也が社長としての胸中と“逆転の一年”

今年の内藤に降りかかった出来事は、まさに“波瀾万丈”そのものだ。
新日本プロレスを退団し、わずか数ヶ月でフリー転身、たこ焼き屋「たこQ」での“1日解雇”、そして今回のUNPASO倒産。
普通の人間なら心が折れてもおかしくない。
だが、内藤は笑ってこう語る。
「経験したかったわけじゃないけど、起きてしまったこと。反省はあるけど、選択や行動に後悔はしていません」
「この1年で何歩か後退したかもしれない。でも逆転できる姿をプロレスを通じて見せたい。それが今のモチベーションですよ」
社長としての初陣は失敗に終わった。
しかし、これまでのキャリアを見れば、内藤哲也という男は“ピンチからの逆転”を最も得意としてきたレスラーである。
LTJは別スタッフとともに新会社で再始動する予定。
リング上でもリング外でも、新たな挑戦はすでに始まっている。
まとめ
UNPASO倒産は確かに大きな衝撃だった。
しかし、内藤哲也は「トランキーロ、あっせんなよ」の精神そのままに、前を向き続けている。
・倒産の原因は業務委託先の不適切行為
・ドイツ遠征中止はビザ情報の誤りによるもの
・新会社でLTJは再始動予定
・内藤本人は逆転への意欲を明確に語る
退団、解雇、倒産と“三重苦”の1年。
それでも彼はリングで魅せるはずだ。
逆境に立つ男が、どう立ち上がるのか。
ファンは今、その瞬間を静かに、そして熱く待っている。
それでは、ありがとうございました!

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