先日放送された日本テレビ系「上田と女が吠える夜SP 春の愚痴祭り&1円もムダにしたくない節約女が大暴れ」を観ていて、思わずテレビの前で膝を打ってしまいました。
ぱーてぃーちゃんの信子さん。祖父が建てたというご実家は、なんと30億円以上の”お城”レベルの豪邸。
それでいながら、節約女として番組に堂々と登場し、家計のやりくりを熱く語るそのギャップに、多くの視聴者が釘付けになったのではないでしょうか。
MCの上田晋也さんに「ものすごいお金持ちだろ?実家?でも節約家なのか?」と問われた信子さんの返答が、私にはとても印象的でした。
そこで今回は、
信子の実家について「実家は実家、うちはうち」という言葉の重み
信子の実家で思う「節約」に関する考え方
信子の実家とは別に「自分の家庭は自分でつくる」という自立の姿勢
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
信子の実家について「実家は実家、うちはうち」という言葉の重み

信子さんは上田さんの問いに対して、こう答えました。
「実家は実家。うちはうちなんで。もう結婚して別物なんで。」
シンプルな言葉ですが、この一言にはとても大切なことが詰まっているように思います。
裕福な実家に育ったからといって、結婚して新たに築いた自分の家庭まで同じ感覚で過ごしていいわけではない——そういう、ごく真っ当な線引きがそこにはあります。
親の財産は親のもの、自分の生活は自分で立てる。当たり前のようでいて、実はなかなかできない切り替えを、信子さんはさらりとやってのけているのです。
信子の実家で思う「節約」に関する考え方

30億円のお城で育ったと聞くと、「節約とは無縁の世界だろう」と思いがちです。
しかし実際には、資産を持つ家庭ほど、お金の使い方に対して厳しくしつけられているケースは少なくありません。
「お金は大切に使うもの」「無駄遣いは恥ずかしいこと」という価値観は、むしろ豊かな家庭で育った方が身に染みていることがあります。
信子さんが節約術を”熱弁”できるほど語れるのも、そうした土台があってこそなのかもしれません。
お金を持っているから浪費する、ではなく、お金の価値をきちんと知っているから大切にする——そんな考え方が、信子さんの日常に自然と根付いているのでしょう。
信子の実家とは別に「自分の家庭は自分でつくる」という自立の姿勢

信子さんの言葉でもうひとつ印象的だったのは、「もう結婚して別物なんで」というくだりです。
実家がどんなに恵まれていても、結婚して新しい家庭を持った以上、そこは自分たちの力で運営していくもの——そういう自立の意識がにじみ出ていました。
芸能人として多忙な日々を送りながらも、家庭の家計はしっかり自分ごととして向き合っている。
その姿勢は、実家の財力に甘えず、地に足のついた生活を選んでいるということでもあります。
華やかな世界に身を置きながら、生活者としての感覚を失わない——そこに、信子さんの魅力の一端があるのかもしれません。
まとめ
「実家は実家、うちはうち。」
この言葉、私はしばらく頭から離れそうにありません。
豪邸育ちであることを隠すわけでも誇るわけでもなく、ただ淡々と「自分の家庭は自分のもの」として生きている信子さんの姿は、どこかすがすがしくもありました。
実家の環境に関わらず、自分の足で暮らしを立てていくこと。
その当たり前を丁寧に実践することが、結局いちばん格好いいのかもしれないな——そんなことを、春の夜にぼんやりと考えていました。
それでは、ありがとうございました!

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