フジテレビの人気アナウンサーとして、スポーツ番組や報道番組で活躍してきた宮司愛海(みやじ・まなみ)アナ。
2024年10月に結婚を発表しましたが、結婚相手の名前を本人が明かさなかったため、「宮司愛海アナの旦那は誰?」「結婚相手はどんな人?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
さらに2026年8月には、初エッセイの出版記念会見で、これまで公にしてこなかった結婚式について初めて告白。結婚式では、亡くなった母親が手作りした特別なベールを身に着けていたことも明らかになりました。
今回は、宮司愛海アナの結婚相手と報じられている人物や、夫の人柄、結婚式で受け継いだ母親の手作りベールについて調査しました。
宮司愛海の結婚相手は誰?

2024年10月に結婚を生報告
宮司愛海アナは2024年10月15日、当時メインキャスターを務めていたフジテレビ系『Live News イット!』の生放送で結婚を報告しました。
番組では、婚姻届を提出して結婚したことを自ら説明し、結婚後も仕事を続けていくと語っています。
フジテレビも宮司愛海アナが結婚したことを認めており、お相手については「起業家でバイオリニストの30代男性」と報じられました。(メザマシ)
ただし、宮司愛海アナ本人は結婚相手の名前や詳しい勤務先などを正式には公表していません。
そのため、現時点で本人が明かしている確実な情報は、以前から交際していた男性と結婚したことや、相手が非常に穏やかな人であるという点です。
夫は常田俊太郎と報じられている
宮司愛海アナの結婚相手については、実業家でバイオリニストの常田俊太郎(つねた・しゅんたろう)さんとみられています。
宮司愛海アナと常田俊太郎さんは、結婚発表の約1年前となる2023年9月に、一部メディアで真剣交際が報じられていました。2024年の結婚報道でも、過去に常田俊太郎さんとの交際が報じられていたことが紹介されています。(日刊スポーツ)
ただし、宮司愛海アナや常田俊太郎さんが、夫婦であることを実名で正式発表したわけではありません。
ブログで紹介する場合は、「結婚相手は常田俊太郎さんと報じられている」「夫とみられている人物」と表現するのが適切でしょう。
常田俊太郎は東大卒の起業家・バイオリニスト
常田俊太郎さんは1990年に長野県で生まれ、東京大学工学部を卒業しています。
大学卒業後は経営コンサルティング会社で経験を積み、その後、アートやエンターテインメント分野の事業を展開する株式会社ユートニックを共同創業しました。
現在は実業家としてコンテンツのプロデュースやコンサルティングなどに携わる一方、編曲家、バイオリニストとしても活動しています。
音楽プロジェクト「millennium parade」でオーケストレーションを担当し、King Gnuや米津玄師さん、Vaundyさん、yamaさんなど、数多くのアーティストの楽曲やライブに参加しています。(Shuntaro Tsuneta)
また、常田俊太郎さんの弟は、King Gnuのリーダーとして知られる常田大希さんです。兄弟そろって音楽の世界で活躍していることでも注目されています。(BS朝日)
宮司愛海と結婚相手の馴れ初めや夫の人柄は?

自然な流れで出会った
宮司愛海アナは結婚後、自身が出演するポッドキャスト番組で、結婚相手との出会いや人柄について語っています。
20代後半には周囲の結婚を意識し、焦りやプレッシャーを感じることもあったそうです。
しかし、30歳を過ぎて「一人でも楽しく生きていける」と考えられるようになった頃、自然な流れで現在の夫と出会ったと説明しています。
具体的な出会いの場所や、どちらから交際を申し込んだのかなど、詳しい馴れ初めは明かされていません。
それでも、無理に結婚相手を探していた時期ではなく、自分らしい生き方を受け入れた後に良縁が訪れたことが分かります。(マイナビニュース)
結婚相手は「すごく穏やかな方」
宮司愛海アナは、夫について「すごく穏やかな方」と表現しています。
女性アナウンサーは人前に出る仕事である一方、テレビ局に勤務する会社員でもあります。仕事の浮き沈みや難しさがある中で、夫が常に穏やかでいてくれることに救われているそうです。
宮司愛海アナ自身は、先の予定を考えて慌ただしくなってしまうタイプ。一方の夫は、目の前の時間に集中できる人物で、自分にはない部分を持っていると語っています。
また、夫と一緒にいると、無理に背伸びすることなく自分らしくいられるとも明かしました。(マイナビニュース)
互いの性格の違いが、夫婦として良いバランスを生み出しているのかもしれません。
宮司愛海の結婚式で受け継いだ母のベールとは?

結婚式についてエッセイで初告白
宮司愛海アナは2026年7月24日に、初エッセイ『すみません、今まで黙ってたんですけど…』を発売しました。
同書には、これまで公にしてこなかった自身の結婚式について書いた、約8,000字の「今まで黙ってた結婚式エッセイ」が収録されています。(Real Sound|リアルサウンド)
宮司愛海アナは、単に華やかな結婚式の様子を紹介したかったわけではないと説明しています。
結婚をきっかけに変化した家族との関係や、将来に対する考え方など、自分自身の人生観と向き合った内容になっているそうです。
結婚式を文章に残した理由についても、将来読み返したときに、家族を大切に思っていた当時の気持ちに立ち返るための「約束」のような意味があると語っています。(マイナビニュース)
亡き母が妹のために手作りしたベール
宮司愛海アナが結婚式で身に着けたのは、亡くなった母親が手作りしたウエディングベールでした。
もともと、このベールは宮司愛海アナの妹が結婚する際、母親が娘のために作ったものです。
その後、妹から宮司愛海アナへと受け継がれ、自身の結婚式でも同じベールを着用しました。エッセイには、そのベールを身に着けたウエディングフォトも収録されています。(マイナビニュース)
母親から妹へ、そして宮司愛海アナへと受け継がれたベールは、単なる結婚式の衣装ではありません。
亡き母親の愛情と姉妹のつながりを形にした、宮司家にとってかけがえのない品といえるでしょう。
母は2021年にがんで他界
宮司愛海アナの母親は、胃がんや乳がんなど複数の病気を乗り越えてきましたが、その後すい臓がんが見つかり、2021年5月に57歳で亡くなりました。
宮司愛海アナには妹と弟がいて、母親は3人の子供を育て上げた女性でした。
母親の闘病中は新型コロナウイルスの感染拡大と重なり、自由に面会できない時期も続いたといいます。宮司愛海アナは母親を看取った経験や葛藤を、自ら手記として公表しています。(FNNプライムオンライン)
その手記を読んだ同じ境遇の人から「励まされた」というメッセージが多数届いたことで、自分の経験を言葉にすることが、誰かの背中を押す場合もあると感じたそうです。
今回の結婚式エッセイにも、心の中に抱えてきた思いや家族への感謝を外に出すことで、誰かに届いてほしいという願いが込められているのでしょう。
宮司愛海アナはこの本について、父親や妹、弟を含めた家族への「ラブレター」のような一冊だと表現しています。(マイナビニュース)
まとめ
今回は、宮司愛海アナの結婚相手や、結婚式で身に着けた亡き母親の手作りベールについて紹介しました。
宮司愛海アナは2024年10月に結婚を発表しており、お相手は起業家でバイオリニストの30代男性です。本人は夫の名前を正式に公表していませんが、これまでの交際報道などから、常田俊太郎さんとみられています。
宮司愛海アナによると、夫は常に穏やかで、忙しくなりがちな自分を支えてくれる存在です。自然体でいられる関係性が、結婚の大きな決め手になったのかもしれません。
また、結婚式では、亡き母親が妹のために手作りしたベールを受け継いで着用しました。
母親から妹へ、妹から宮司愛海アナへとつながったベールには、家族の思いと深い愛情が込められています。
これまで結婚式について公にしてこなかった宮司愛海アナですが、エッセイを通じて明かしたのは、華やかな式の裏側だけではありませんでした。
夫との結婚をきっかけに改めて気づいた家族の大切さや、亡き母親への思いが、多くの読者の心にも届くのではないでしょうか。
それでは、ありがとうございました!

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