サッカー日本代表としてワールドカップに5大会連続で出場した長友佑都選手が、39歳で現役を続けることを決断しました。
2026年8月8日、長友佑都選手はFC東京との契約を更新し、2026-27シーズンも同クラブでプレーすることを表明しています。
ワールドカップ終了直後には引退に気持ちが傾いていたという長友選手。
それでも再びピッチに立つことを決めた背景には、
「FC東京で優勝したい」
という強い思いに加えて、妻・平愛梨さんと4人の息子たちの存在があったようです。(ゲキサカ)
そこで今回は、
長友佑都選手が現役続行を決断した理由や妻・平愛梨さんの言葉、4人の息子への思い
について詳しく見ていきます。
長友佑都が39歳で現役続行!FC東京と契約更新

長友佑都選手は1986年9月12日生まれ、愛媛県出身。
明治大学在学中にFC東京でプロとしてのキャリアをスタートし、その後はイタリアのチェゼーナやインテル・ミラノ、トルコのガラタサライ、フランスのマルセイユなど海外の名門クラブでプレーしてきました。
2021年には古巣のFC東京へ復帰しています。
さらに日本代表としては、2010年南アフリカ大会から2026年北中米大会まで5大会連続でワールドカップの舞台を経験。
FC東京も2026年5月、長友選手が自身5度目となるワールドカップ日本代表に選出されたことを発表していました。(FC-Tokyo)
そんな長友選手ですが、2026年ワールドカップ終了後は現役引退も考えていたといいます。
大会に向けて4年間をかけて準備してきただけに、敗戦によって大きな喪失感を抱えていたのでしょう。
実際、8月8日の会見では、ワールドカップ終了直後について「引退の方向に気持ちが傾いていた」と明かしています。(ゲキサカ)
39歳という年齢を考えれば、このタイミングでユニフォームを脱ぐことを選択しても決して不思議ではありません。
しかし、時間がたつにつれて長友選手の中に、もう一度戦いたいという気持ちが湧いてきました。
その最大の理由の一つが、FC東京でまだ成し遂げていない「優勝」でした。
長友佑都が現役続行を決断した理由はFC東京への思い

長友佑都選手が現役続行を決断した大きな理由は、FC東京でタイトルを獲得したいという思いです。
長友選手は2021年に海外からFC東京へ復帰。
古巣に戻った当時から優勝への強い思いを口にしていました。
ところが復帰してから約5年がたった現在まで、FC東京にタイトルをもたらすことはできていません。
長友選手は会見で、そのことについて悔しさが日に日に強くなっていったと説明。
そして、
FC東京で優勝し、シャーレを掲げたい
という情熱が再び湧き上がったことが、現役続行を決める大きなきっかけになったと語っています。(ゲキサカ)
実は長友選手は以前からFC東京でのリーグ優勝に強いこだわりを見せていました。
2024シーズンの契約時にも、FC東京のユニフォームを着ている間になんとしてもリーグ優勝したいという決意をクラブ公式サイトで明かしています。(FC-Tokyo)
つまり今回突然生まれた目標ではなく、長友選手が古巣復帰後ずっと抱き続けてきた目標ということなのでしょう。
ワールドカップという大きな目標を終えたことで一度は燃え尽きかけたものの、「FC東京で優勝する」というやり残した夢が再び長友選手をピッチへ向かわせたと考えられます。
そして、もう一つ現役続行を後押ししたのが家族でした。
妻・平愛梨が現役続行を後押し!4人の息子への思い

長友佑都選手の決断に大きな影響を与えたのが、妻でタレントの平愛梨さんです。
平愛梨さんはワールドカップが終わった後も、長友選手に現役を続けてほしいと伝えていたそうです。
理由については、まだ体が十分に動くことに加え、元気にプレーできる状態で辞めてしまうのはもったいないという思いがあったとのこと。
さらに平愛梨さんは、
「子どもたちに背中で、ピッチで見せてほしい」
という趣旨の言葉で夫の背中を押したと報じられています。(ゲキサカ)
この言葉は、長友選手にとって大きかったのではないでしょうか。
長友選手と平愛梨さんは2017年1月に結婚。
現在は4人の男の子を育てています。
2026年時点では長男が8歳、次男が6歳、三男が5歳、四男が3歳。
家族は長友選手の試合をたびたび応援しており、2026年のワールドカップにも平愛梨さんと4人の息子たちが応援に駆けつけていました。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
FC東京への愛着もかなり強いようです。
2023年に四男が誕生した際、長友選手はFC東京を通じ、当時すでに3人の子どもたちが自宅でユニフォームを着たり、プレー動画を見たり、チャントを歌ったりしていることを明かしていました。(FC-Tokyo)
まさに家族全員で長友選手を支えてきたことがうかがえます。
今回の会見でも、4人の息子たちからワールドカップ敗退について「なんで負けたの?」といった厳しい質問を受けたことを長友選手は笑いながら明かしています。(ゲキサカ)
子どもたちにとって長友選手は単なる父親ではなく、日本代表として世界と戦ってきたサッカー選手でもあります。
だからこそ長友選手自身も、
「いい父親であるために、またFC東京のピッチで躍動したい」
という思いを抱いたのでしょう。
現役を続けることは、自分自身のためだけではなく、息子たちに挑戦する父親の姿を見せることでもあるのかもしれません。
長友佑都はいつまで現役を続ける?

気になるのは、長友佑都選手が今後いつまで現役を続けるのかという点です。
2026年9月には40歳を迎えます。
サッカー選手としては大ベテランの年齢ですが、今回の現役続行を見る限り、年齢だけを理由に引退時期を決めているわけではなさそうです。
むしろ長友選手にとって重要なのは、
「まだ戦えるか」「サッカーへの情熱があるか」「FC東京で優勝できるか」
という部分なのでしょう。
過去にもワールドカップ終了後に去就を考えながら、体が動くことやサッカーへの情熱を理由に現役続行を選択しています。2023シーズンの契約時にも、FC東京は長友選手が自身の身体とサッカーへの情熱を確認したうえで続行を決断したコメントを掲載していました。(FC-Tokyo)
今回もその姿勢は変わっていないように見えます。
FC東京でタイトルを獲得することができるのか。
そして40歳を迎える長友選手がJリーグのピッチでどのようなプレーを見せるのか。
2026-27シーズンは長友選手のキャリアにとって、大きな意味を持つシーズンになりそうです。
まとめ
今回は「長友佑都が現役続行を決断した理由は?妻・平愛梨と4人の息子の後押し」と題して、長友佑都選手がFC東京で現役を続ける理由について紹介しました。
長友選手は2026年ワールドカップ終了直後、一度は引退に気持ちが傾いていたことを明かしています。
それでも時間がたつにつれて、2021年のFC東京復帰後にまだタイトルを獲得できていないことへの悔しさが強くなり、「FC東京で優勝してシャーレを掲げたい」という情熱が再び湧き上がりました。
さらに現役続行を後押ししたのが妻・平愛梨さんと4人の息子たちです。
平愛梨さんから「子どもたちにピッチで背中を見せてほしい」という思いを伝えられたことで、長友選手は父親としてもう一度挑戦することを決めたようです。
世界のトップクラブや日本代表で数々の経験を重ねてきた長友佑都選手。
40歳を迎えるシーズンで悲願のFC東京優勝を成し遂げられるのか、今後の活躍に注目したいですね。
それでは、ありがとうございました!

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