バラエティ番組で見せない日はないほど、常に明るい笑顔でお茶の間を沸かせてくれる松本明子さん。
そんな彼女が、俳優の本宮泰風さんと結婚したのは1998年のことでした。
当時、人気絶頂だった松本さんが選んだ「プロポーズの言葉」は、なんと業界用語の「巻き」!
初対面でいきなりお互いの実家をハシゴするという驚きのスピード感から、返事を保留された1カ月の空白期間まで。
還暦を迎えますます魅力的な松本明子さんの、型破りで温かい結婚秘話に迫ります。
そこで今回は、
松本明子の旦那と初対面で実家へ!「電波少年」時代の電撃的な出会い
松本明子の旦那への逆プロポーズと1カ月の沈黙
松本明子の旦那とは大家族のような同居スタイル
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
松本明子の旦那と初対面で実家へ!「電波少年」時代の電撃的な出会い

二人の出会いは1996年、松本さんが30歳の頃でした。
きっかけは本宮さんの兄である俳優・原田龍二さんとのドラマ共演。
ロケ現場に陣中見舞いに来た本宮さんを紹介されたのが始まりでしたが、その後の展開が規格外でした。
ひょんなことから二人きりになった際、松本さんは「外食するのもアレだから」と、初対面の本宮さんをいきなり自分の実家へ招待。
さらにその足で本宮さんの埼玉の実家へも向かい、両家の親を交えて初日から大盛り上がりしたといいます。
この「親公認」から始まる異例のスタートが、後の家族のような深い絆の土台となりました。
松本明子の旦那への逆プロポーズと1カ月の沈黙

30歳を過ぎ、「次に出会った人と結婚する」と決めていた松本さん。
彼女は本宮さんに対し、あまりにもストレートな条件を突きつけます。
「私はこれからの人生は“巻き”でいきたいんだ。結婚を視野に入れてくれるなら付き合いたいけれど、考えられないなら早めに言ってほしい」
この「巻き(=急ぎ足)」の提案に対し、当時24歳だった本宮さんの返答は「ちょっと考えさせてください」。
そこから1カ月、連絡が途絶える「空白の期間」が訪れます。
俳優としてまだ駆け出しだった本宮さんにとって、人生を懸けた決断。
1カ月後、彼が導き出した答えは「よろしくお願いします」という覚悟の返事でした。
松本明子の旦那とは大家族のような同居スタイル

結婚後も、二人の生活は常に家族と共にありました。
当初は本宮さんの実家で義両親と同居し、松本さんの父が他界した後は、母を一人にさせないよう本宮さんの方から「今度はそっちのお母さんと同居しよう」と提案してくれたそうです。
新婚時代から夫婦水入らずの時期はほとんどなかったと語る松本さんですが、それは決してネガティブなことではなく、お互いの親を大切にする二人の価値観が一致していたからこそ。
41歳で母親を亡くすまで給料をすべて親に預けていたというエピソードからも、彼女の深い家族愛と、それを受け止める本宮さんの懐の深さが伺えます。
まとめ
「丙午(ひのえうま)の女は気性が荒い」という迷信を笑い飛ばし、自ら人生を「巻き」で切り開いてきた松本明子さん。
彼女の強引とも言えるプロポーズを受け入れ、さらには彼女の親まで丸ごと愛した本宮泰風さんとの関係は、まさに理想のパートナーシップと言えるのではないでしょうか。
「結婚するより先に家族になっていた」と語る二人の絆は、還暦を迎えた今も、さらに強く、温かく続いています。
それでは、ありがとうございました!

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