全日本プロレスの若きエースとして注目を集める安齊勇馬(あんざい・ゆうま)さん。
188cmの恵まれた体格と爽やかなルックスから「プロレス界の貴公子」とも呼ばれていますが、2026年には『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4への出演をきっかけに、プロレスファン以外にも一気に知名度を広げました。
Prime Video公式では「恋に臆病な最強レスラー」というキャッチコピーで紹介されています。(アマゾンについて)
そして、さらに注目を集めているのがドラマ初出演にして初主演というニュースです。
2026年12月から日テレプラスで放送予定のドラマ『二代目!ラーメンD 伊達一平』で、主人公・伊達一平役を務めることが発表されました。(全日本プロレス公式サイト |)
「安齊勇馬って何者?」「どこの高校や大学を卒業したの?」「家族もスポーツ一家なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
安齊勇馬さんは何者なのか
前橋西高校から中央大学へ進んだ学歴・プロレス経歴
父親や兄など家族との関係
という3つの観点から詳しく見ていきます。
安齊勇馬は何者?史上最年少で三冠ヘビー級王者になった若きエース

安齊勇馬さんは、1999年5月15日生まれ、群馬県安中市出身のプロレスラーです。
全日本プロレス公式プロフィールによると、身長188cm、体重105kg。
2022年9月18日に東京・日本武道館で永田裕志さんを相手にデビューしました。(全日本プロレス公式サイト |)
プロレスラーとしてのキャリアはまだ決して長くありませんが、その成長速度は驚異的です。
2024年3月30日には中嶋勝彦さんを破り、24歳10カ月で三冠ヘビー級王座を獲得。
全日本プロレス公式サイトでは「史上最年少王者」と紹介されています。(全日本プロレス公式サイト |)
三冠ヘビー級王座は、全日本プロレスを象徴する最高峰のタイトルです。
入門からわずか約2年でその頂点まで上り詰めたことを考えると、「若きエース」と呼ばれるのも納得できます。
さらに2022年度のプロレス大賞では新人賞、2024年度には殊勲賞を受賞。
2024年には故郷・群馬県安中市のアンバサダー第1号にも就任しています。(全日本プロレス公式サイト |)
一方、2026年には『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4にも参加。
リング上で見せる迫力ある姿とは違い、穏やかで誠実なキャラクターが知られるようになり、プロレス界を越えて人気が広がりました。
その勢いを象徴するのが、ドラマ『二代目!ラーメンD 伊達一平』への主演抜てきです。
安齊勇馬さんが演じる伊達一平は、伝説のテレビディレクター「ラーメンD」こと松平國光に憧れ、テレビ業界に飛び込んだ若手ディレクター。
実在するラーメン店を取材しながら成長していく熱血グルメドラマで、全8話が予定されています。
しかも安齊さんにとってはドラマ初出演で初主演という異例の挑戦になります。(プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)
プロレスラーとしてだけでなく、今後は俳優としての活動にも注目が集まりそうです。
安齊勇馬の学歴は?前橋西高校から中央大学文学部へ
安齊勇馬さんの出身高校は、群馬県立前橋西高校です。
中央大学が公開しているインタビューでも「群馬・前橋西高卒」と紹介されています。(中央大学)
意外なのは、本格的にレスリングを始めたのが高校時代だったことです。
安齊さんは中学生の頃にテレビでプロレスを見て強く惹かれ、将来プロレスラーになることを意識するようになったとされています。
そしてプロレスラーになるためにはレスリング経験が役立つと考え、高校からレスリングを開始しました。
高校時代には、レスリングの練習環境が近くになかったため、毎朝始発電車に乗って朝練習へ通っていたというエピソードも中央大学の記事で紹介されています。(中央大学)
高校卒業後は中央大学文学部へ進学し、レスリング部に所属。
中央大学レスリング部のプロフィールでは、文学部人文社会学科の哲学専攻だったことも明らかになっています。(中央大学レスリング部)
大学ではレスリング選手として実力を伸ばし、2019年の全日本大学グレコローマン選手権で5位、2021年の東日本学生レスリング選手権春季大会フリースタイル97kg級で優勝するなど好成績を残しました。(中央大学)
そして大学時代に全日本プロレスの諏訪魔さんからスカウトを受け、プロレス入りを決意。
2022年3月に中央大学文学部を卒業し、同年4月1日に全日本プロレスへ正式入門しました。
中央大学と全日本プロレスといえば、かつて「完全無欠のエース」と呼ばれたジャンボ鶴田さんも中央大学レスリング部出身。諏訪魔さんも同大学の先輩です。
安齊勇馬さんは、そんな名レスラーたちにつながる中央大学レスリング部の系譜を受け継ぐ存在でもあるのです。
安齊勇馬の家族は?父親は空手家で4歳上の兄がいる
安齊勇馬さんの身体能力の原点を探っていくと、家族の影響が非常に大きかったことが分かります。
中央大学の記事では、父親が安齊義宏さんという空手家であることが紹介されています。
父親の影響もあり、安齊勇馬さん自身も小中学生の頃に空手を経験していました。(中央大学)
また、安齊さん本人が学生時代に公開したプロフィールでは、親が空手の世界チャンピオンだったことにも触れています。
ただし、本人は幼い頃から空手一筋だったわけではありません。
小学校から中学校にかけては空手だけでなく、野球やサッカーなど複数のスポーツを経験しています。
その大きなきっかけとなったのが、4歳年上の兄でした。
スポーツメディアのインタビューで安齊さんは、子供の頃は兄をヒーローのように思い、兄がサッカーを始めれば自分もサッカーを始めるなど、何でも兄の真似をしていたと語っています。(まるスポ)
現在の188cm、105kgという大型プロレスラーとしての身体能力は、父親から受けた武道の影響と、兄を追いかけてさまざまなスポーツに挑戦した少年時代の積み重ねによって育まれたのかもしれません。
母親については、氏名や詳しい職業などは広く公表されていません。
2026年3月に行われた地元・安中市での凱旋大会では、安齊さん本人が「両親から親戚、部活の先輩や同級生まで見に来てくれた」と語っています。
家族が現在も安齊さんのプロレス人生を応援している様子がうかがえます。(全日本プロレス公式サイト |)
プライベートについて公表されている情報は多くありませんので、家族については本人や公式媒体で確認できる範囲にとどめて見るのがよさそうです。
まとめ
今回は、**「安齊勇馬は何者?全日本プロレスの若きエースがドラマ初主演!学歴・家族を調査」**と題して、安齊勇馬さんの経歴や学歴、家族について紹介しました。
安齊勇馬さんは1999年5月15日生まれ、群馬県安中市出身の全日本プロレス所属プロレスラーです。
群馬県立前橋西高校から中央大学文学部へ進み、レスリング部で活躍。
大学卒業後の2022年に全日本プロレスへ入門すると、わずか2年後の2024年には24歳10カ月で三冠ヘビー級王座を獲得し、史上最年少王者となりました。
家族については、父親の義宏さんが空手家で、4歳上の兄がいることが確認されています。
幼少期には兄をヒーローのように慕い、野球やサッカーなどを始めたというエピソードも印象的です。
そして2026年12月には、日テレプラスの『二代目!ラーメンD 伊達一平』でドラマ初出演・初主演を飾ります。
プロレスラーとして全日本プロレスの未来を背負うだけでなく、『バチェロレッテ・ジャパン』出演、写真集、そして俳優業へと活動の幅を広げる安齊勇馬さん。
今後は「プロレス界の若きエース」から、スポーツと芸能の両方で活躍する存在へと成長していくのかもしれません。
リングの上はもちろん、俳優・安齊勇馬としてどのような姿を見せてくれるのか注目です。
それでは、ありがとうございました!

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