お笑いタレントとして活躍する一方、認知症の母やダウン症の姉との暮らしを綴ったエッセイ**『ポンコツ一家』**でも多くの反響を集めてきた、にしおかすみこさん。
そんなにしおかさんが2025年11月、長年一緒に暮らしてきた母親が急逝したことを明かしました。
突然の別れに、
「にしおかすみこの母親はいつ亡くなった?」
「死因は公表されている?」
「母親が亡くなった後、姉との生活はどうなった?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
母親が亡くなった直後、にしおかさんは悲しみを隠すことなく「隙あらばメソメソしてしまいます」と胸の内を明かしました。
その一方で、「私も姉もたくさんの方々に支えていただいています。なので、元気です!」とも発信しています。(スポーツニッポン)
そして2026年現在、母との最後の日々を描いた新たな著書の出版も決定しました。
そこで今回は、
にしおかすみこの母が2025年11月に急逝
母の死後、姉との生活はどうなった?
2026年現在は『ポンコツ一家 最後の2年』出版へ
という3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
にしおかすみこの母が2025年11月に急逝

にしおかすみこさんが母親の死を初めて公に明かしたのは、**2025年11月19日放送のNHK『あさイチ』**でした。
番組では「障害がある人の家族」をテーマに取り上げており、ダウン症と知的障害がある姉を持つにしおかさんも出演。
その中で、
「数日前に母が亡くなって」
と明かし、母親が亡くなったばかりであることを告白しました。(スポーツニッポン)
翌11月20日には自身のSNSやブログでも、改めて母の死を報告。
にしおかさんは、
「私事になりますが、先日、母が急逝しました」
と伝え、11月18日に親しい人たちだけで葬儀を終え、遺骨とともに自宅へ帰ったことを明かしています。(スポーツニッポン)
しかも11月18日は、にしおかすみこさん自身の51歳の誕生日でした。
自分が生まれた日に、産んでくれた母を見送る。
何とも言葉にしがたい一日だったことでしょう。
にしおかさんは母について、
産んでくれたこと。
育ててくれたこと。
自分と姉を最後まで思ってくれたこと。
それらへの感謝を綴りました。
一方、母親の具体的な死因については公表されていません。
母が認知症や糖尿病を抱えていたことは著書などで明らかにされていますが、それらが直接の死因だったと確認できる情報はありません。(講談社)
そのため、「認知症が原因だった」「持病が原因だった」と断定するのは避けた方がよいでしょう。
公表されている事実は、あくまで2025年11月に母親が急逝したというところまでです。
母の死後、姉との生活はどうなった?
にしおかすみこさんにとって、母との別れと同時に向き合うことになったのが、姉とのこれからの生活でした。
にしおかさんには1歳上の姉がおり、ダウン症と知的障害があることを公表しています。
これまでは母親も一緒に暮らしていましたが、母が亡くなったことで状況は大きく変化しました。
『あさイチ』でにしおかさんは、
「今まさに姉と私がどう幸せに生きていくかっていうのが絶賛迷子中」
と率直な思いを語っています。(日刊スポーツ)
特に心配していたのが、自分が仕事へ行っている間の姉の生活でした。
姉はそれまで一人で留守番をした経験がほとんどなく、『あさイチ』出演の日にも一人にできず、姉を楽屋まで連れてきていたといいます。
母を失った直後に、すぐ新しい生活の形を決めなければならない。
にしおかさん自身も「私も幸せで、姉も姉らしく生きられる方法」を周囲の力を借りながら探したいと話していました。(日刊スポーツ)
そして、母が亡くなったときの姉とのエピソードも胸を打ちます。
にしおかさんは、姉が母の死を理解できるのか心配していたそうです。
ところが姉は母のもとへ自ら歩み寄り、母が亡くなったことを理解したうえで、悲しむにしおかさんを抱きしめました。
そして姉自身も涙を流したといいます。(スポーツニッポン)
長年、にしおかさんは自分が姉を支えなければならないと考える場面も多かったのでしょう。
しかし母との別れの瞬間には、逆に姉が妹を支える存在になっていました。
にしおかさんが「姉は姉でずっといてくれる」と感じたのも、この出来事があったからなのかもしれません。
2026年現在は『ポンコツ一家 最後の2年』出版へ
にしおかすみこさんと母親との日々が広く知られるようになったきっかけが、2023年に出版された**『ポンコツ一家』**です。
同書では、
認知症の母。
ダウン症の姉。
酒好きの父。
そして芸人のにしおかすみこさん。
そんな家族4人のリアルな暮らしを、笑いを交えながら描きました。(講談社)
2024年9月には続編となる**『ポンコツ一家2年目』**も発売。
介護を美談だけにせず、イライラする瞬間や思い通りにならない現実も率直に描いたことが、多くの読者から共感を集めました。(講談社)
そして2026年、シリーズは一つの大きな節目を迎えます。
講談社によると、2026年9月16日に『ポンコツ一家 最後の2年』が発売予定です。(講談社)
最新刊では、母親との最後の2年間、そして2025年11月に迎えた母との別れが描かれます。
紹介文には、
「2025年11月。母が逝った」
という一文もあります。(講談社)
タイトルに「最後の2年」とあるように、母の介護生活だけではなく、生きることや家族との別れまで描くシリーズの一つの最終章となるようです。
にしおかさんにとって「書くこと」は、単に家族の出来事を公表することではありません。
『ポンコツ一家2年目』では、家族について書く際に、家族をさらすことと守ることの両方を意識していると綴っています。(講談社)
母親が亡くなった後も、その考え方は変わっていないのでしょう。
母との思い出を文章として残すこともまた、にしおかすみこさんなりの「母を想う時間」なのかもしれません。
まとめ
今回は、にしおかすみこさんの母親の急逝や姉との現在、2026年の新刊情報について紹介しました。
にしおかさんの母親は、2025年11月に急逝しました。
11月18日に親しい人たちだけで葬儀を終え、翌19日の『あさイチ』で母が亡くなったことを公表しています。(スポーツニッポン)
具体的な死因については明らかにされていません。
母を失った悲しみについて、にしおかさんは「隙あらばメソメソしてしまいます」と正直に告白。
それでも姉や周囲の人たちに支えられ、
「なので、元気です!」
と前を向きました。(スポーツニッポン)
一方で、母がいなくなった後、ダウン症の姉とどのような生活を築いていくのかという新しい課題にも直面しています。
にしおかさん自身も、「私も幸せで、姉も姉らしく生きられる方法」を模索していく考えを明かしています。(日刊スポーツ)
そして2026年9月には、母との最後の時間を描いた**『ポンコツ一家 最後の2年』**が発売予定です。(講談社)
母を介護した日々。
笑った日。
腹が立った日。
そして、別れの日。
それらをすべてきれいごとにせず、芸人らしいユーモアと娘としての愛情で言葉にしてきたにしおかすみこさん。
母親は亡くなっても、『ポンコツ一家』の中に残された家族の時間は消えることはありません。
これからにしおかさんと姉がどんな新しい日常を築いていくのか。
そして最新刊で母との最後の2年間をどのように綴るのかにも注目していきたいですね。
それでは、ありがとうございました!

コメント