「浪速のロッキー」の異名で日本中を沸かせた元プロボクサーで、現在は俳優・タレントとして活躍する赤井英和さん。
そんな赤井さんについて検索すると、
「息子は何人いるの?」
「長男は本当にプロボクサー?」
「もう一人の息子は俳優なの?」
と、子供たちの現在が気になる方も多いようです。
赤井英和さんと現在の妻・佳子さんとの間には、長女・つかささん、長男・英五郎さん、次男・英佳さんがいます。佳子さんとの間には双子の女の子も誕生しましたが、ももこちゃんは生後3日、さくらこちゃんは生後7カ月で亡くなっています。(家族葬のファミーユ)
さらに赤井さんには前妻との間にも娘がおり、その一人が元プロレスラーの赤井沙希さんです。(文春オンライン)
今回はその中でも、赤井英和さんの2人の息子に注目します。
長男・赤井英五郎さんは、父と同じプロボクサーの道へ進み、2026年現在も帝拳ジム所属の現役選手。
一方、次男・赤井英佳さんはアメリカを拠点に俳優として活動しています。(テイケン)
そこで今回は、
赤井英和の長男・赤井英五郎の経歴と現在
赤井英和の次男・赤井英佳の俳優活動
赤井英和と息子たちの現在の関係
この3つの観点から、2026年の最新情報を交えて詳しく見ていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
赤井英和の長男・赤井英五郎はプロボクサー!

赤井英和さんの長男は、赤井英五郎(あかい・えいごろう)さんです。
1994年9月22日生まれで、現在は帝拳ボクシングジムに所属するプロボクサーとして活動しています。
父・赤井英和さんが「浪速のロッキー」として一世を風靡したことから、英五郎さんがボクシングの世界へ入った際には大きな注目を集めました。
しかし、単に「有名ボクサーの息子」というだけでプロの世界を歩んできたわけではありません。
勝利も敗北も経験しながら、自分自身のキャリアを積み重ねています。
帝拳ジム公式プロフィールによると、2026年7月4日時点のプロ戦績は、
11戦6勝5敗、5KO
となっています。(テイケン)
決して無敗で一直線に上がってきた選手ではありません。
だからこそ、何度敗れてもリングへ戻る姿に、父・赤井英和さんと重なる部分を感じるファンもいるのではないでしょうか。
赤井英五郎は2023年に東日本新人王を獲得!
赤井英五郎さんのボクシング人生で大きな転機となったのが、2023年です。
11月3日に行われた東日本新人王決勝でマッチョパパ一基選手に判定勝ちし、2023年度ミドル級東日本新人王を獲得しました。
3度目の新人王挑戦でつかんだタイトルでした。(テイケン)
父の赤井英和さんも現役時代に新人王となっているため、「親子2代での全日本新人王」にも期待が高まりました。
しかし同年12月23日の全日本新人王決定戦では、冨永一季選手に3回TKOで敗戦。
親子2代の全日本新人王という目標は実現しませんでした。(テイケン)
その後も英五郎さんは競技を続けます。
2024年10月にはジャン・ウェンハオ選手を6回TKOで下したものの、2025年2月には盛合竜也選手に2回KO負けを喫しました。(テイケン)
勝ったり負けたりを繰り返しながらも、リングを離れなかったところに英五郎さんの強い意志を感じます。
赤井英五郎の2026年現在はA級ボクサー!
そして2026年1月17日、赤井英五郎さんは再起戦を迎えます。
後楽園ホールで韓国のベー・ドンミン選手と71キロ契約6回戦で対戦。
右の強打でダウンを奪うと、左右のフックをまとめ、1回2分3秒TKO勝ちを収めました。
この勝利によって、英五郎さんはA級ボクサーへ昇格しています。(日刊スポーツ)
A級とは、原則として8回戦以上を戦う資格を持つ選手です。
31歳で新しいステージへ進むことになりました。
そして2026年7月4日、初めてのA級8回戦に挑戦。
韓国のヤン・セユル選手と対戦し、2回には右パンチで先にダウンを奪いました。
ところが、その後ヤン選手の右カウンターを受けて逆にダウン。
立ち上がったもののレフェリーストップとなり、2回1分24秒TKO負けとなりました。(日刊スポーツ)
A級初戦は悔しい結果になりましたが、帝拳ジムの選手プロフィールには現在も英五郎さんが掲載されています。(テイケン)
2026年8月時点では、現役プロボクサーとして今後の再起が注目される状況です。
赤井英五郎は映画監督でもある!父を描いた『AKAI』
赤井英五郎さんがユニークなのは、プロボクサーだけではない点です。
実は映画監督としての顔も持っています。
2022年9月に公開されたドキュメンタリー映画『AKAI』では、自身の父・赤井英和さんを題材に、監督・編集・インタビュアーを担当しました。(映画.com)
作品では、赤井英和さんが「浪速のロッキー」と呼ばれていたボクサー時代を、当時の試合映像や本人・関係者へのインタビューを通じて振り返っています。
つまり英五郎さんは、
父と同じプロボクサーとしてリングに立ちながら、映画監督として父の人生を描いた
という非常に珍しいキャリアを持っているのです。
父親の人生を外から見るのではなく、自ら同じボクシングという世界へ入った息子だからこそ撮ることのできた作品だったのでしょう。
さらにプライベートでは、2024年に結婚式を挙げています。
母・佳子さんが長女つかささん、次男英佳さんら家族が集まった結婚式の写真を公開し、話題となりました。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
ボクサー、映画監督、そして家庭を持つ一人の男性として、英五郎さん自身の人生も新しい段階へ入っています。
赤井英和の次男・赤井英佳はハリウッド俳優!
赤井英和さんのもう一人の息子が、赤井英佳(あかい・ひでよし)さんです。
元の記事では「えいか」と読める表記になっていますが、正しい読み方は**「ひでよし」**です。
母・佳子さん自身もSNSで「英佳(ひでよし)」と紹介しています。(X (formerly Twitter))
英五郎さんが父と同じボクシングを選んだのに対し、英佳さんが選んだのは父のもう一つの職業である俳優でした。
しかも活動の舞台は日本だけではありません。
赤井家を題材にした公式アニメ企画『赤イケ!』の人物紹介でも、英佳さんについてハリウッドで俳優として活動中と紹介されています。(AnimeDB)
2025年8月にテレビ朝日系で放送された『プラチナファミリー』でも、英佳さんがハリウッドで役者として活動していることが紹介されました。(TVでた蔵)
現在もロサンゼルスのモデル・タレントエージェンシー「NEXT Management」にプロフィールが掲載されています。(nextmanagement.com)
赤井英佳はUSC大学院で演技を本格的に学んでいた
赤井英佳さんについて注目したいのが、単に「父親が俳優だから自分も俳優になった」という経歴ではない点です。
英佳さん自身の俳優プロフィールによると、南カリフォルニア大学(USC)のMFA Actingプログラムを2022年に修了しています。(WeAudition)
MFAはMaster of Fine Artsの略で、演技などの芸術分野を専門的に学ぶ大学院課程です。
つまり英佳さんは、アメリカで本格的に演技を学んだうえで俳優活動へ進んでいます。
IMDbには、
『S.W.A.T.』
『Happy Happy Happy』
『I See You』
などへの出演歴が掲載されています。(IMDb)
また、映像作品『JUST KIDS』では主演を務めたことも、共演者によって紹介されています。(Instagram)
日本の芸能界で父の名前を前面に出して活動するというより、アメリカで演技を学び、自分自身の力で俳優として挑戦している点が印象的です。
赤井英佳は父・赤井英和と映画でも共演
赤井英佳さんは、日本の作品にも出演しています。
映画『軍艦少年』では父・赤井英和さんと同じ作品に出演。
公式SNSでは、英佳さんが主人公・海星のけんか相手を演じ、「初の親子共演」と紹介されています。(Instagram)
父は元プロボクサーから俳優へ。
長男はプロボクサーと映画監督。
次男はハリウッド俳優。
こうして見ると、赤井家では父親の「ボクシング」と「演技」という二つのキャリアが、それぞれ違う形で息子たちへつながっていることが分かります。
ただし、息子たちは単純に父と同じ道をなぞっているわけではありません。
英五郎さんは映画監督という分野にも挑戦し、英佳さんはアメリカで専門的に演技を学んでいます。
それぞれが「赤井英和の息子」という立場を超えて、自分自身のキャリアを築こうとしているのでしょう。
赤井英和と息子たちの現在の関係は?
赤井英和さんと息子たちの関係についても、多くの人が気になるところではないでしょうか。
特に長男・英五郎さんの試合では、父・英和さんが会場を訪れる姿がたびたび報じられています。
2026年7月4日のA級初戦でも、赤井英和さんは会場で息子の試合を見守っていました。(日刊スポーツ)
赤井さん自身はプロ時代、21戦19勝2敗16KOという戦績を残した元世界ランカーです。(システムブレーン)
だからこそ、プロボクシングの厳しさを誰よりも知っている父でもあります。
2023年に英五郎さんが東日本新人王を獲得した際には、父・英和さんと母・佳子さんもリングサイドで喜びを分かち合いました。
一方、次男の英佳さんはアメリカを拠点としているため、英五郎さんほど日本のメディアで親子が並ぶ機会は多くありません。
それでも母・佳子さんはSNSで英佳さんの俳優活動を応援しており、2024年の英五郎さんの結婚式には英佳さんも帰国して家族とともに出席しています。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
ボクシング、映画、海外での俳優活動と、それぞれ生活する場所や仕事は違っても、現在も家族として交流が続いていることがうかがえます。
赤井英和の家族構成は?「子供5人」の数え方に注意
赤井英和さんについては、「子供は5人」と紹介されることがあります。
ただし、家族構成は少し複雑なので、記事では丁寧に説明した方がよいでしょう。
赤井さんには前妻との間に娘がおり、その一人が元プロレスラーの赤井沙希さんです。沙希さん自身も、父・赤井英和さんとの関係について著書やインタビューで語っています。(文春オンライン)
現在の妻・佳子さんとの間には、
長女・つかささん
長男・英五郎さん
次男・英佳さん
がいます。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
さらに1998年には双子の女の子、さくらこちゃんとももこちゃんが誕生しましたが、ももこちゃんは生後3日、さくらこちゃんも生後7カ月で亡くなっています。(家族葬のファミーユ)
そのため、「5人」という数字だけを書くと、前妻との子供や亡くなった双子をどのように数えているのか分かりにくくなる場合があります。
今回の記事では人数だけを強調するのではなく、赤井英和さんの息子は英五郎さんと英佳さんの2人という点に焦点を当てています。
まとめ
今回は「赤井英和の息子は2人!長男・英五郎はプロボクサー、次男・英佳は俳優として活躍」と題して、2人の息子の2026年現在について紹介しました。
長男・赤井英五郎さんは、父・赤井英和さんと同じプロボクシングの世界へ進みました。
2023年にはミドル級東日本新人王を獲得。
2026年1月には韓国のベー・ドンミン選手を1回TKOで破り、A級ボクサーへの昇格を果たしています。(日刊スポーツ)
7月4日のA級初戦ではヤン・セユル選手に2回TKO負けとなりましたが、2026年8月現在も帝拳ジムの現役選手としてプロフィールが掲載されています。
戦績は11戦6勝5敗、5KOです。(テイケン)
さらに英五郎さんは、父のボクサー人生を描いた映画『AKAI』で監督・編集を担当するなど、映画クリエイターとしての顔も持っています。(映画.com)
一方、次男・赤井英佳さんは**「あかい・ひでよし」**と読み、アメリカを拠点に俳優として活動しています。
南カリフォルニア大学のMFA Actingプログラムを2022年に修了し、現在もロサンゼルスのエージェンシーにプロフィールが掲載されています。(WeAudition)
父が歩んだ「ボクサー」と「俳優」という2つの世界。
その一方を英五郎さんが、もう一方を英佳さんがそれぞれ受け継ぎながら、自分だけのキャリアへ発展させています。
2026年現在、英五郎さんはA級ボクサーとして再起を目指し、英佳さんは海外で俳優活動を継続中。
「赤井英和の息子」という肩書きだけでは語れない2人が、これからそれぞれの世界でどのような結果を残していくのか注目したいですね。
それでは、ありがとうございました!

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