日本を代表する演歌歌手として、長年にわたり第一線で活躍し続けている五木ひろしさん。
「よこはま・たそがれ」「長良川艶歌」など数々の名曲を世に送り出し、NHK紅白歌合戦には50回連続出場という大記録を残しています。(itsuki-hiroshi.co.jp)
そんな五木ひろしさんを長年支えてきたのが、妻で元女優の和由布子(かず・ゆうこ)さんです。
1980年代には女優として映画やドラマに出演していた和由布子さんですが、五木さんとの結婚を機に芸能界を引退。
現在では表舞台に出る機会はほとんどありません。
そのため、
「五木ひろしの妻はどんな人?」
「和由布子との馴れ初めは?」
「子供は何人いるの?」
「妻は現在何をしている?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
実は2人の出会いには、五木ひろしさんが和由布子さんの礼儀正しさや人柄にひかれたという素敵なエピソードがあります。
そこで今回は、
五木ひろしの妻・和由布子のプロフィールと女優時代
五木ひろしと妻・和由布子の馴れ初めと結婚
五木ひろしの子供は3人!現在の家族構成
という3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
五木ひろしの妻・和由布子のプロフィールと女優時代

五木ひろしさんの妻は、元女優の和由布子さんです。
和由布子さんは1959年4月29日生まれ、東京都豊島区出身。
1980年代を中心に女優として活躍し、和服の似合う清楚な雰囲気でも人気を集めていました。(thetv.jp)
映画では1984年公開の『化粧』『海に降る雪』『女殺油地獄』などに出演。
1985年には『危険な女たち』にも出演するなど、映画やテレビドラマで着実にキャリアを重ねています。(allcinema.net)
NHK大河ドラマ『春の波涛』にも出演しており、女優としてこれからさらに活躍が期待されていた存在でした。
そんな和由布子さんが芸能界から姿を消した大きな転機となったのが、五木ひろしさんとの結婚です。
五木さんは2021年のテレビ出演で、結婚当時について、妻に対して結婚するなら仕事を続けることは難しいと伝えたことを明かしています。
すると和由布子さんは芸能活動に未練はないという意思を示し、結婚を機に女優業から引退しました。(sponichi.co.jp)
その後は妻として、そして3人の子どもの母親として家庭を支えていくことになります。
華やかな女優の世界から家庭へ。
大きな決断だったと思われますが、五木ひろしさんは後年、妻の「内助の功」にたびたび感謝を口にしています。
五木ひろしと妻・和由布子の馴れ初めと結婚
五木ひろしさんと和由布子さんの馴れ初めも気になるところです。
2人の距離が縮まるきっかけとなったのは、1988年1月に新橋演舞場で行われた「五木ひろし新春特別公演」での共演でした。
五木さんが後に語ったところによると、舞台では2人が恋人同士を演じていました。
五木さんは誰よりも早く劇場入りして「朝稽古」をする習慣があったそうですが、その稽古を和由布子さんが静かに見守っていたといいます。
さらにある日、五木さんの楽屋には和由布子さんから、
「お疲れ様でございました」
という短い置き手紙が残されていました。
五木さんは、そんな和由布子さんの礼節や古風な人柄に心をひかれたと振り返っています。(goetheweb.jp)
単に美しい女優だったからではなく、人として互いに尊敬できる相手だったことが大きかったようです。
五木さん自身も、
「この人となら」
というインスピレーションがあったことをテレビ番組で明かしています。(sponichi.co.jp)
2人は1988年3月に婚約を発表。
そして翌1989年5月31日に結婚式を挙げました。
当時は人気演歌歌手と売り出し中の美人女優との結婚だけに、大きな注目を集めています。
結婚式も非常に豪華だったことで知られ、特に話題となったのが巨大なウエディングケーキです。
その高さはなんと約11メートル。
当時の芸能人の結婚披露宴を象徴するような、非常に豪華な式だったと伝えられています。(allabout.co.jp)
なお、「結婚式に5億円かかった」とする情報もネット上で広く紹介されていますが、費用の詳細については媒体によって表現が異なります。
そのため、記事では「豪華な披露宴として大きな話題になった」とするのがより確実でしょう。
結婚後の夫婦関係について、五木さんはたびたび妻への感謝を口にしています。
2008年に紫綬褒章受章を祝う会が行われた際にも、受章を知ったとき妻と一緒に涙を流したと明かし、長年支えてくれたことへの感謝を語っていました。(oricon.co.jp)
歌手・五木ひろしの長いキャリアの裏側には、和由布子さんの支えがあったことがうかがえます。
五木ひろしの子供は3人!現在の家族構成
五木ひろしさんと妻・和由布子さんの間には、2男1女、合わせて3人の子どもがいます。
そして興味深いことに、3人とも父親と同じ歌手の道には進んでいません。
五木さん自身が2021年のテレビ番組で、子どもたちの職業について詳しく明かしています。
まず長男は、外資系のレコード会社で音楽関係の仕事に就いています。(sponichi.co.jp)
歌手ではありませんが、父と同じ「音楽」の世界に進んだことになります。
さらに2022年の『徹子の部屋』では、長男が会社員として香港へ赴任した後に結婚し、子どもが誕生したことも明かされました。
その子は香港生まれで、五木さんにとって初孫となります。
孫からは「じいじ」ではなく、「グランパ」と呼ばせているのだそうです。(sponichi.co.jp)
一方、次男は画家として活動。
五木さんによると、ニューヨークで個展を開いた経験もあるといい、芸術の世界で自分の道を歩んでいます。(sponichi.co.jp)
そして長女はファッション関係の仕事に就いていることを五木さん自身が明かしています。
2021年には結婚。
五木さんは娘の交際相手について、以前から紹介されており「好青年」という印象を持っていたため、自然に結婚を受け入れることができたと語っていました。(sponichi.co.jp)
3人とも芸能界で歌手として活動しているわけではありません。
しかし、
長男は音楽
次男は絵画
長女はファッション
と、それぞれがクリエーティブな分野に進んでいる点は興味深いですね。
五木さん自身も子どもたちについて、音楽や芸術への興味は「血なのでは」と嬉しそうに語っています。
そして、妻・和由布子さんの現在については、結婚後に芸能界を引退しているため、公の場に登場する機会はほとんどありません。
現在の具体的な仕事や日常生活についても詳しく公表されていません。
そのため、「現在は○○をしている」と断定するより、芸能界を引退後、長年家族を支えてきたという公表情報の範囲で紹介するのが適切でしょう。
五木さんが現在も妻への感謝を語っていることからも、長い結婚生活の中で強い信頼関係を築いてきたことが伝わってきます。
まとめ
今回は、五木ひろしさんの妻・和由布子さんや馴れ初め、子ども3人の現在について紹介しました。
和由布子さんは1959年生まれの元女優。
1980年代には映画『化粧』『海に降る雪』『危険な女たち』やNHK大河ドラマ『春の波涛』などに出演し、女優として活躍していました。(thetv.jp)
五木ひろしさんとの関係が深まったきっかけは、1988年の舞台共演。
五木さんは和由布子さんの美しさだけではなく、礼儀正しく古風な人柄にひかれたことを明かしています。(goetheweb.jp)
そして1989年5月31日に結婚。
和由布子さんは女優を引退し、その後は3人の子どもを育てながら五木さんを支えてきました。
2人の間には長男、次男、長女の3人の子どもがおり、長男は音楽業界、次男は画家、長女はファッション関係と、それぞれ異なる道へ進んでいます。(sponichi.co.jp)
長男には子どもも誕生しており、現在の五木ひろしさんは「グランパ」として孫の成長を見守る立場にもなりました。
華やかな芸能界の表舞台から退き、家族を支える道を選んだ和由布子さん。
五木ひろしさんが長年にわたり第一線で歌い続けてこられた背景には、妻の存在が大きかったのでしょう。
女優と演歌界のスターとして出会った2人が、結婚から長い年月を経ても支え合い続けていることこそ、五木ひろしさん夫妻の最大の魅力なのかもしれません。
これからも五木ひろしさんの活躍とともに、家族との温かなエピソードにも注目していきたいですね。
それでは、ありがとうございました!

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