ドジャースのエースとして世界で活躍する山本由伸選手。
そんな山本由伸選手の功績やメジャーリーグへの歩みを表現した「オリジナルデザインマンホール」が、故郷・岡山県備前市に設置されていることをご存じでしょうか。
MLBは2025年、日本出身の現役メジャーリーガー12選手をたたえ、それぞれの出身地やゆかりの地に特製マンホールを設置するプロジェクトを実施しました。
山本由伸選手のマンホールは2025年6月25日、岡山県備前市の伊部運動公園に設置されています。(MLB.com)
しかも、この場所は単に「山本選手の出身地だから」という理由で選ばれたわけではありません。
伊部運動公園は、山本選手が少年時代に所属していた「伊部パワフルズ」で練習に励んだ、まさに野球人生の原点といえる場所なのです。(備前市公式ウェブサイト)
さらに2026年現在は、ワールドシリーズ連覇とMVP獲得を祝う横断幕やのぼりも設置され、山本由伸ファンにとってますます注目のスポットとなっています。(備前市公式ウェブサイト)
そこで今回は、
山本由伸のマンホールの場所はどこなのか、
伊部運動公園が選ばれた理由、
マンホールに込められたデザインの意味、
そして現地で楽しめるAR体験、
この4つの観点から詳しく紹介していきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
山本由伸のマンホールの場所はどこ?伊部運動公園に設置!

山本由伸選手のオリジナルマンホールがあるのは、**岡山県備前市にある「伊部運動公園」**です。
所在地は、
岡山県備前市伊部2086-1
です。
JR赤穂線「伊部駅」から徒歩約15分、車の場合は山陽自動車道「和気IC」から約15分と案内されています。駐車場もあります。(岡山観光ナビ)
ここで特に注意したいのが、同じ備前市内にある**「備前市チオビタ運動公園」ではない**ということです。
備前市も公式サイトで、
「備前市チオビタ運動公園(久々井747)ではありませんので、ご注意ください」
とわざわざ注意を呼びかけています。(備前市公式ウェブサイト)
実際、名前が似ているため間違えて別の運動公園へ向かってしまう人もいるようです。
山本由伸選手のマンホールを目当てに訪れる場合は、ナビに**「伊部運動公園」または「備前市伊部2086-1」**と入力しておくとよいでしょう。
2026年現在、伊部運動公園の入口付近には山本選手を祝うブルーののぼりも設置され、マンホール付近には目印となる案内があります。(備前市公式ウェブサイト)
初めて訪れるファンにも分かりやすくなっているのはうれしいですね。
山本由伸のマンホール設置地・伊部運動公園は「野球人生の原点」
では、なぜ山本由伸選手のマンホールが伊部運動公園に設置されたのでしょうか。
最大の理由は、ここが山本由伸選手の野球人生の原点の一つだからです。
山本選手は小学生時代、地元の少年野球チーム「伊部パワフルズ」に所属していました。
備前市によると、伊部運動公園は山本選手が仲間たちと練習に励んだ場所であり、現在の山本選手につながる礎を築いた場所とされています。(備前市公式ウェブサイト)
岡山県観光連盟の紹介では、山本選手は小学1年生から6年生まで伊部パワフルズに所属していたとされています。(岡山観光ナビ)
少年時代にボールを追いかけていた地元のグラウンドから、日本プロ野球のオリックス・バファローズへ。
そして現在はMLBのロサンゼルス・ドジャースで世界最高峰の打者たちと勝負する投手へと成長しました。
そう考えると、このマンホールは単なる観光用の記念物ではありません。
山本由伸選手の、
「ここから世界へ羽ばたいた」
というストーリーを象徴する存在といえるでしょう。
MLBのマンホールプロジェクト自体も、日本人選手がメジャーの舞台にたどり着くまでの故郷での軌跡をたどり、それぞれのストーリーをたたえることを目的として企画されています。(MLB.com)
山本選手の場合、そのストーリーを最も象徴する場所の一つが伊部運動公園だったというわけです。
ファンにとっては、今や“山本由伸聖地巡礼”で外せない場所になっています。
山本由伸マンホールのデザイン「虹を投げる男」とは?
マンホールそのもののデザインにも注目です。
備前観光協会では、この記念マンホールを**「虹を投げる男」**と紹介しています。
デザインの背景には、備前焼の里として知られる伊部の街並みを象徴する煙突が描かれています。
さらに山本選手の投球はカラフルな色彩で表現され、いわゆる「レインボーカーブ」をイメージしたデザインになっています。(備前観光WEB)
世界で活躍する山本選手だけを描くのではなく、育った備前市の風景まで作品に盛り込んでいるところが大きなポイントです。
MLBによると、今回のプロジェクトでは各選手の個性やメジャーリーグまでの道のりが、アーティストによってそれぞれのマンホールに表現されています。(MLB.com)
山本由伸選手の場合、
故郷・備前市、
少年時代の原点、
そして世界へ羽ばたいた投球、
この3つが一枚のマンホールの中に凝縮されているといえるでしょう。
写真だけでも楽しめますが、山本選手がこの場所から世界最高峰の舞台まで駆け上がったことを知ったうえで見ると、より感慨深いものがありますね。
山本由伸のマンホールはAR体験も!2026年現在も楽しめる?
このマンホールのもう一つの特徴が、スマートフォンを使ったAR体験です。
MLBは12選手のマンホールにAR機能を搭載し、現地でマンホールをスマートフォンでスキャンすると、選手にまつわるARコンテンツを楽しめる仕掛けを用意しました。(MLB.com)
山本由伸選手のマンホールについても、備前市は現在の公式案内で、
マンホールカバーをスマートフォンでスキャンすることで、山本選手のストーリーを視覚的に感じられるARショートムービーを楽しめる
と紹介しています。(備前市公式ウェブサイト)
つまり2026年8月現在も、市の公式ページではARショートムービーが楽しめるスポットとして案内されています。
これは、自宅で画像を見るだけでは体験できない現地ならではの楽しみです。
また岡山県観光連盟も、現地の二次元コードをスマートフォンで読み取ることで、山本投手の歴史を文章や写真で楽しめると案内しています。(岡山観光ナビ)
マンホールを撮影して終わりではなく、
少年時代を過ごしたグラウンドを見る、
デザインの意味を知る、
スマートフォンで山本選手のストーリーを体験する、
という流れで楽しむと、より深く山本由伸選手のルーツを感じられそうです。
2026年現在はワールドシリーズ連覇・MVPを祝う“聖地”に
2025年6月のマンホール設置当初と比べ、2026年現在の伊部運動公園には新たな見どころも加わっています。
備前市は山本由伸選手のワールドシリーズ連覇とMVP獲得を祝い、伊部運動公園に横断幕やブルーののぼりを設置しています。(備前市公式ウェブサイト)
伊部運動公園入口ではのぼりがマンホールの方向を案内するように設置されており、現地を訪れたファンにとって記念撮影したくなる場所が増えました。(備前市公式ウェブサイト)
さらに備前観光WEBでは現在、山本由伸投手の故郷を巡る**「山本由伸投手聖地巡り」モデルコース**も紹介されています。
コースには伊部運動公園のマンホールだけでなく、山本選手ゆかりの場所が組み込まれており、所要時間は車で約2時間30分とされています。(備前観光WEB)
2025年には「マンホールを見に行く場所」だった伊部運動公園が、現在では山本由伸選手の少年時代からメジャーでの活躍までをたどる“聖地巡礼”の中心地になりつつあるのです。
山本由伸ファンなら、マンホールだけを見るのではなく、備前市の街そのものを巡ってみるのも面白そうですね。
まとめ
今回は「山本由伸 マンホールの場所はどこ?伊部運動公園に設置された原点の地を訪ねて!」というテーマで、2026年現在の最新情報を紹介しました。
山本由伸選手のオリジナルデザインマンホールは、2025年6月25日に岡山県備前市の伊部運動公園に設置されました。これはMLBが日本出身の現役メジャーリーガー12人をたたえて実施したプロジェクトの一環です。(MLB.com)
場所は、
岡山県備前市伊部2086-1
で、JR伊部駅から徒歩約15分。
同じ備前市にある「備前市チオビタ運動公園」とは別の場所なので注意が必要です。(備前市公式ウェブサイト)
伊部運動公園は、山本選手が小学生時代に所属した伊部パワフルズの練習場所。
まさに世界的投手・山本由伸の「野球人生の原点」といえる場所です。(岡山観光ナビ)
マンホールは「虹を投げる男」をテーマに、備前・伊部の街並みや山本選手の投球をイメージしたデザインとなっており、現地ではARコンテンツも楽しめます。(備前観光WEB)
そして2026年現在は、ワールドシリーズ連覇とMVP獲得を祝う横断幕やのぼりも設置され、山本由伸選手を応援する“聖地”としてさらに進化しています。(備前市公式ウェブサイト)
少年時代に仲間と白球を追ったグラウンドから、世界最高峰のメジャーリーグへ。
伊部運動公園のマンホールは、その壮大な物語の出発点を今に伝える特別な場所なのではないでしょうか。
岡山県備前市を訪れる機会があれば、ぜひ山本由伸選手の原点に触れてみたいですね。
それでは、ありがとうございました!

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