テレビ朝日のアナウンサーとして、報道番組を中心に活躍している下村彩里(しもむら・さいり)アナ。
2026年8月には自身のInstagramで公開したパンツスタイルの衣装姿が注目され、173cmの高身長を生かした姿に「スラーっと脚長い素敵」「モデル超えてます」といった声が寄せられ、話題になりました。(ライブドアニュース)
そんな下村彩里アナですが、実は学生時代からアナウンサーを目指していたわけではありません。
幼い頃からクラシックバレエに打ち込み、海外の名門バレエ学校へ留学するほど本格的にプロの世界を目指していたという異色の経歴を持っています。
さらに、出身大学は日本女子大学で、大学時代にはミス・インターナショナル日本代表選出大会でも入賞しています。
現在の落ち着いたニュース読みや美しい姿勢の背景には、長年にわたって培ったバレエ経験が大きく関係しているようです。
そこで今回は、
下村彩里アナの学歴は?日本女子大学附属高校から日本女子大学へ
下村彩里アナは元バレリーナ?海外留学と挫折からアナウンサーへ
下村彩里アナの身長は173cm!テレビ朝日入社後の経歴
3つの観点から詳しく迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
下村彩里アナの学歴は?日本女子大学附属高校から日本女子大学へ

下村彩里アナの最終学歴は、日本女子大学家政学部児童学科卒業です。
テレビ朝日の公式プロフィールでも、出身校について
日本女子大学附属高等学校→日本女子大学 家政学部児童学科
と公表されています。(テレビ朝日)
さらに日本女子大学が公開した卒業生インタビューによると、下村彩里アナは附属豊明幼稚園から大学まで日本女子大学の教育環境で学んできたことが明かされています。(Japan Women’s University)
つまり、幼少期から大学卒業まで長期間にわたり日本女子大学系列で学んできたことになります。
日本女子大学附属高校の2027年度学校案内にも、卒業生として下村彩里アナが紹介されており、2013年卒業であることが確認できます。(Japan Women’s University)
しかし、学生時代の下村彩里アナにとって学校生活と同じくらい、あるいはそれ以上に大きな存在だったのがクラシックバレエでした。
高校時代について下村アナ自身は、バレエ教室へ通う日々を送っていたことを振り返っています。
そして高校卒業後、日本女子大学へ進学しますが、一般的な大学生活とは大きく異なる道を選択します。
なんと大学を休学し、本格的なバレエ留学に挑戦したのです。
大学側も下村アナの挑戦を応援してくれたそうで、後年のインタビューでは、好きなことを全力で応援してくれる学校環境への感謝を語っています。(Japan Women’s University)
幼稚園から大学まで長く同じ系列で学びながらも、その途中で海外へ飛び出して自分の夢を追い続けたことからも、下村彩里アナの行動力がうかがえます。
下村彩里アナは元バレリーナ?海外留学と挫折からアナウンサーへ
下村彩里アナを語るうえで欠かせないのが、クラシックバレエです。
テレビ朝日の公式ブログによると、下村アナは幼少期から踊ることが大好きで、クラシックバレエを約20年間続けていたといいます。(テレビ朝日)
4歳頃からクラシックバレエを始め、学生時代には海外留学も経験。
テレビ朝日の紹介では、カナダやアメリカ、さらにイタリアのミラノ・スカラ座バレエ学校などで学んだ経歴が紹介されています。(テレ朝POST)
テレビ朝日の同期紹介企画では、大学入学後から約2年半、カナダやイタリアへのバレエ留学を経験し、朝から晩までバレエ中心の生活を送っていたことも明かされています。(テレビ朝日)
まさに「アナウンサーになる前はバレエ一筋」だったと言っていいでしょう。
しかし、その後の人生を大きく変える出来事が起こります。
海外留学中のけがによって、バレエを続けることが難しくなってしまったのです。
日本女子大学のインタビューでは、けがをきっかけに帰国後は「踊り以外の経験を積もう」と考えるようになったことが紹介されています。(Japan Women’s University)
そこで新たな挑戦として参加したのが、ミス・インターナショナルでした。
2015年に行われた「2016ミス・インターナショナル日本代表選出大会」で、下村彩里アナは準ミス・インターナショナル日本代表第3位に選ばれています。
当時の公式プロフィールにも東京都出身、身長173cm、大学生として掲載されています。
このミス・インターナショナルへの挑戦が、アナウンサーという仕事につながっていきます。
審査でスピーチや自己PRを経験したことで、それまでの「身体で表現するバレエ」とは異なる「言葉で表現すること」に興味を持つようになったのだそうです。
その後、話し方教室で出会ったアナウンサーの姿に刺激を受け、大学卒業後の進路としてアナウンサーを目指すようになりました。(Japan Women’s University)
バレエダンサーを目指して海外留学まで経験し、けがによって進路変更を余儀なくされた下村彩里アナ。
しかし、その挫折が結果的に現在のアナウンサー人生につながったと考えると、非常に印象的な経歴です。
下村彩里アナの身長は173cm!テレビ朝日入社後の経歴
下村彩里アナの身長は、テレビ朝日の公式プロフィールによると173cmです。(テレビ朝日)
女性アナウンサーの中でも高身長であり、長年続けてきたクラシックバレエによる美しい姿勢もあって、衣装姿が「モデルのよう」と注目されることも少なくありません。
下村アナ自身は2019年のブログで、中学3年生頃から身長が急激に伸び始めたと明かしています。
当時は学校でもかなり高身長だったそうで、バレエでは身長の高さゆえに演じる役にも変化があったというユニークなエピソードを紹介しています。(テレビ朝日)
一方で、長身であることをコンプレックスに感じていた時期もあったようです。
しかしアナウンサーを目指す過程で、周囲から「身長も強みになる」と言われたことで、自分らしさとして受け入れられるようになったと日本女子大学のインタビューで語っています。(Japan Women’s University)
そして大学卒業後の2019年4月1日、テレビ朝日にアナウンサーとして入社しました。
入社後は早い段階から『報道ステーション』に出演。
気象情報などを担当した後、フィールドリポーター・フィールドキャスターとして全国各地のニュース現場を取材し、報道アナウンサーとして経験を積んでいきました。
2026年3月には、入社直後から約7年間携わってきた『報道ステーション』を卒業。
最後の出演では、取材で出会った人々の思いや言葉を伝えることに向き合ってきた日々を振り返りました。(日刊スポーツ)
2026年8月現在は、テレビ朝日系『有働Times』でニュース進行を担当しています。
番組公式サイトにも、有働由美子さんや千々岩森生さんらと並んで下村彩里アナがニュース進行として掲載されています。(テレビ朝日)
バレエで培った表現力、海外留学で身につけた行動力、そして報道現場で磨いてきた取材力。
一見すると全く違う経験にも思えますが、それぞれが現在の下村彩里アナの強みにつながっているのではないでしょうか。
まとめ
今回は、**「下村彩里アナの学歴は?日本女子大卒の元バレリーナ、身長や経歴を調査」**と題して、下村彩里アナの学生時代から現在までを詳しく見てきました。
下村彩里アナは、日本女子大学附属高等学校を経て、日本女子大学家政学部児童学科を卒業しています。
さらに幼少期から約20年間クラシックバレエに打ち込み、大学を休学して海外のバレエ学校へ留学するほど本格的にダンサーを目指していました。
しかし、けがをきっかけに新たな道を模索。
ミス・インターナショナルへの挑戦を通して「言葉で伝えること」に興味を持ち、アナウンサーという新たな夢へ進んでいきます。
2019年にテレビ朝日に入社すると、『報道ステーション』など報道番組を中心に活躍し、2026年現在は『有働Times』のニュース進行を担当しています。
また、身長は173cm。
クラシックバレエで培った姿勢とスタイルは現在も健在で、2026年8月に公開された衣装姿には「脚が長い」「モデル超えてます」と注目が集まりました。
バレエという大きな夢を追い、挫折を経験しながらも、その経験を次の仕事へつなげた下村彩里アナ。
華やかなスタイルだけではなく、夢に向かって挑戦し続けてきた経歴も、彼女の大きな魅力と言えそうです。
今後、『有働Times』をはじめとした番組でどのような活躍を見せてくれるのか、ますます注目が集まりそうですね。
それでは、ありがとうございました!

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