[Alexandros]のベース&コーラスとして知られる磯部寛之さんは、バンドの音を支える存在として長く注目されてきました。
そんな磯部さんを調べていくと、単なる“人気バンドのベーシスト”ではなく、帰国子女としての海外経験、ICU高校時代、青山学院大学での出会い、さらに会社員生活を経て音楽一本へ進んだ決断など、かなりドラマのある経歴が見えてきます。
今回は、磯部寛之さんの学歴と経歴を、公表情報ベースでわかりやすく整理していきます。
そこで今回は、
磯部寛之の学歴と経歴は?
磯部寛之の学歴と経歴は青山学院大学で川上洋平と出会い[Alexandros]結成へ
磯部寛之の学歴と経歴での音楽一本へ
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
磯部寛之の学歴と経歴は?

磯部寛之さんの学歴を語るうえで、まず外せないのが海外生活の経験です。
SPICEの記事では、磯部さんが小学6年生から中学3年生までの4年間をアメリカ・ロサンゼルスで過ごしたと紹介されており、川上洋平さんと並んで英語が堪能なメンバーとして取り上げられています。
こうした経歴から、磯部さんが帰国子女として知られている理由がよくわかります。
その後の進学先として確認できるのが、国際基督教大学高等学校(ICUHS)です。
[Alexandros]の公式ファンクラブ内コンテンツでも、「母校・国際基督教大学高等学校(ICUHS)での磯部寛之 初講演に密着!」と案内されており、母校であることがはっきり示されています。
帰国子女としてのバックグラウンドを考えると、国際色の強い高校で学んだ流れは非常に自然です。
さらに、磯部さんは高校1年のときにベースを始めたことも語っています。
ベース・マガジンのプロフィール記事では、友人が目の前でベースを弾いているのを見て「かっこいい」と感じたことがきっかけで、15歳ごろに弾き始めたと明かしています。
つまり、高校時代は単なる通過点ではなく、のちの音楽人生のスタート地点でもあったわけです。
磯部寛之の学歴と経歴は青山学院大学で川上洋平と出会い[Alexandros]結成へ

高校卒業後、磯部寛之さんは青山学院大学へ進学します。
リアルサウンドのインタビューでは、磯部さん自身が川上洋平さんと同じ法学部で、しかも同じクラスだったと語っており、ふたりの縁が大学時代から始まったことがわかります。
しかも最初の印象はお互いあまり良くなかったそうですが、1年の終わりごろに学食で話したことをきっかけに気が合い、そこからバンド加入へつながっていったそうです。
この出会いは、まさに磯部さんの人生を変えた転機でした。
同じインタビューで川上さんは、[Alexandros]は大学1年生のときにクラスメイトへ声をかけて始まったバンドだと説明しています。
また、公式サイトの青学凱旋ライブ告知やrockinonのレポートでも、青山学院大学は川上さんと磯部さんの母校であり、バンド結成の地だと明記されています。
つまり、青学時代は単なる学生生活ではなく、現在の[Alexandros]の原点そのものだったのです。
しかも磯部さんにとって、そのバンドは“初めてのバンド”であり、“音楽をやることのスタート”でもありました。
リアルサウンドの取材では、本人が青学でのライブについて語る中で、大学時代が自分にとって音楽の出発点だったと振り返っています。
帰国子女としての経験や高校で始めたベースが、大学での出会いによって一気に形になった。
ここが磯部寛之さんの学歴と経歴の中で、最も大きな接点だと言えそうです。
磯部寛之の学歴と経歴での音楽一本へ

大学卒業後、磯部寛之さんはすぐにプロ一本へ進んだわけではありません。
SPICEのメンバーインタビューでは、卒業後に就職し、ほどなく福岡へ転勤になったことが語られています。
当時は、平日は福岡で仕事をし、週末になるとバンドのために東京へ戻る生活を送っていたそうで、かなりハードな毎日だったことがうかがえます。
その生活のなかで、磯部さんは大きな決断をします。
同インタビューでは、川上さんと将来について話し合い、会社とバンドのどちらを選ぶかと問われたとき、バンドを選ぶと決めて退職を決意したことが明かされています。
さらに東京へ戻って4人で共同生活を始めたことが、バンドとして本気で進む大きなきっかけになったとも語られています。学生時代の“好き”が、ここで初めて“人生を懸ける道”へ変わったのです。
その後の経歴は、まさに右肩上がりでした。
[Alexandros]公式BIOGRAPHYによると、バンドは2010年に1stアルバム『Where’s My Potato?』でデビューし、2015年に「ワタリドリ/Dracula La」でメジャーデビュー。
さらに2016年のアルバム『EXIST!』はオリコン週間1位を獲得し、大規模ツアーやスタジアム公演へと歩みを進めています。
磯部さんの経歴は、大学時代の出会いから始まり、社会人経験を経て、最終的に日本を代表するロックバンドの一員として結実したと言えるでしょう。
まとめ
磯部寛之さんの学歴と経歴をまとめると、ロサンゼルスで過ごした帰国子女時代→ICU高校→青山学院大学→川上洋平さんとの出会い→バンド結成→就職と福岡転勤→退職して音楽一本という、非常に流れのはっきりした歩みが見えてきます。
特に印象的なのは、学歴が単なる肩書きではなく、高校でベースを始め、大学で仲間と出会い、社会人経験を経て覚悟を固めるというかたちで、すべて現在の[Alexandros]につながっている点です。
磯部寛之さんはまさに、学生時代の縁と経験を自分の人生そのものに変えてきた人物だと言えそうですね。
それでは、ありがとうございました!

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