マンガワン(小学館)をめぐり、「山本章一」と「一路一」という2つの名義が、同一人物と編集部から説明されたことで注目が集まっています。
ただ、この話題は事実関係の線引きを誤ると、すぐに憶測や誹謗につながりやすい領域でもあります。
この記事では、公表された説明(編集部発表を引用した報道)ベースで、「連載作品は何か」「いつ何が起きたのか」を時系列で整理します。
そこで今回は、
山本章一と一路一の連載作品の結論
山本章一と一路一の時系列整理|2020→2022→2026(配信停止・出荷停止)
山本章一と一路一の作品・名義・発表について
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきます。
目次
山本章一と一路一の連載作品の結論

結論から言うと、今回の対象となる連載作品は次の2本です。
- 『堕天作戦』:作者名義=山本章一
- 『常人仮面』:原作名義=一路一(作画:鶴吉繪理)
そしてマンガワン編集部は、**「一路一氏は『堕天作戦』の作者である山本章一氏と同一人物」**だと説明しています。
山本章一と一路一の時系列整理|2020→2022→2026(配信停止・出荷停止)

ここからは、報道で確認できる範囲を“年表”として並べます。
2020年:『堕天作戦』の連載中止につながる出来事
- マンガワン編集部の説明(報道引用)では、2020年に山本氏が逮捕・略式起訴され罰金刑を受けたことを踏まえ、『堕天作戦』の連載を中止した、とされています。
2022年:別名義で新連載『常人仮面』が開始
- 編集部の説明(報道引用)では、2022年に一路一名義の原作で新連載『常人仮面』を開始。
- 同時に編集部は、「本来であれば原作者として起用すべきではありませんでした」と謝罪しています。
2026年2月27日:『常人仮面』の配信停止・単行本出荷停止
- 編集部は、『常人仮面』の配信停止と単行本の出荷停止を発表。理由は「原作者の起用判断および確認体制に問題があったため」と説明されています。
民事訴訟で和解協議への編集者関与が言及されたという点も、編集部が“組織として関与する意図はなかったが、編集者がグループに参加したことがあった”などと説明した、と報道で確認できます。
山本章一と一路一の作品・名義・発表について

このテーマは、読者の感情が動きやすく、コメント欄も荒れやすいです。だからこそ、ブログでは次の線引きが安全です。
公表情報で固めやすい
- 作品名と名義の対応
- 『堕天作戦』=山本章一
- 『常人仮面』=原作:一路一/作画:鶴吉繪理
- 編集部が「同一人物」と説明したこと
- 2020年の逮捕・略式起訴・罰金刑に触れているのは“編集部説明(報道引用)”であること
- 2026年2月27日に配信停止・出荷停止が発表されたこと
断定しないほうがよい
- 「編集部が当時どこまで把握していたか」などの内心・認識の断定(判決文の読み込みが必要)
- SNSの噂や“リーク”を事実として書くこと(出典が弱い)
未確認
- 被害者の特定につながる情報(学校名・生活圏・個人情報の推測)
- 事件内容の“脚色”や、作品内容と事件を短絡的に結びつける断定
まとめ
- 連載作品は2本:『堕天作戦』(山本章一)→『常人仮面』(一路一/作画:鶴吉繪理)。
- マンガワン編集部は、「一路一=山本章一(同一人物)」と説明している。
- 編集部説明(報道引用)では、2020年の逮捕・略式起訴・罰金刑を踏まえて『堕天作戦』は連載中止→2022年に別名義で『常人仮面』開始→2026年2月27日に配信停止・出荷停止という流れ。
それでは、ありがとうございました。

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