「元祖カリスマ主婦」として一世を風靡したタレント・岡田美里さん。
実は3度の結婚歴を持ち、その波乱に満ちた夫婦関係は長年にわたって注目を集めてきました。
1961年生まれの岡田美里さんは、芸能界での活躍と並行して、料理教室やアクセサリーブランドなど実業家としての顔も持つ多才な女性です。
本記事では、岡田美里さんの結婚歴と各夫婦関係を時系列で詳しくまとめていきます。
そこで今回は、
岡田美里の1人目の旦那・堺正章との結婚と離婚
岡田美里の2人目の旦那・柳沼則夫との再婚と離婚
岡田美里の3人目の旦那・貿易会社経営者との再々婚と現在
3つの観点から迫っていきます。
それでは、ありがとうございました!
岡田美里の1人目の旦那・堺正章との結婚と離婚

岡田美里さんの最初の結婚相手は、人気タレント・歌手の堺正章さんです。
結婚当時、堺さんは43歳、岡田さんは28歳と15歳差の歳の差婚として大きな話題を呼びました。
2人の間には長女・菊乃さん(現在はアパレルブランド「PURPLE THINGS」のデザイナー)と次女・小春さん(現在は女優として活躍)の2人の娘が誕生しています。
次女・堺小春さんは芸能界で活躍しており、堺正章さんと共演したこともあるほどです。
しかし、結婚生活は順風満帆とはいかず、堺さんの仕事が多忙であったことや、岡田美里さんが幼少期に実父から受けた暴力が原因のPTSD(心的外傷後ストレス障害)が流産をきっかけに再発するなど、さまざまな困難が重なりました。
岡田さんは「夫婦でもっと時間を共有したかった」という思いも持っていたといいます。
離婚後も2人は娘たちのために協力して子育てを続けており、次女・小春さんが女優を目指すと言い出した際には堺さんに相談するなど、良好な関係を保っていたことが後の番組出演でも明かされています。
岡田美里の2人目の旦那・柳沼則夫との再婚と離婚

最初の結婚が終わった後、岡田美里さんは2人の娘のためにも新たな家庭を作ろうと再婚を決意しました。
お見合いで出会ったスポーツインストラクターの柳沼則夫さんと2003年に再婚します。
岡田美里のさんはかねてから「普通の結婚生活を送りたい」という思いを持っており、一般人との結婚に当初は居心地の良さを感じていたといいます。
柳沼則夫さんには息子が2人おり、お互い子連れでの再婚という形でした。
ところが、やがて柳沼さんの仕事がうまくいかなくなると、岡田さんが経済的な支出を一手に担うようになっていきました。
岡田さんが運営するパン教室や紅茶ショップ、アクセサリーブランドなどの事業が波に乗る一方、夫婦間の経済的・精神的なバランスは次第に崩れていったようです。
岡田さんはこの頃のストレスで歯ぎしりが悪化し、前歯が折れてしまうほど追い詰められていたことも明かしています。
結局、価値観のすれ違いや経済的な問題が重なり、2008年に柳沼さんとも離婚。
2度目の離婚を経験した岡田さんは「カリスマ主婦と言われていた自分が2度も離婚してしまった」と深く落ち込んだといいます。
岡田美里の3人目の旦那・貿易会社経営者との再々婚と現在

2度の離婚で自信を失っていた岡田美里さんに転機をもたらしたのは、マネージャーの一言でした。
「恋をしてなきゃダメ。昔の彼氏でもいいから思い出してみて」と背中を押されたのです。
マネージャーが知人のつてをたどり、なんと約1時間でかつての知人の連絡先を突き止めてきました。
岡田さんが思い切って電話をかけると、相手は「あ、美里ちゃん!」と昔のままの声で答え、しかも独身だったといいます。
現在の夫は岡田さんとは18歳の頃からの知り合いで、大学時代からの友人でもあります。
貿易会社を経営する2歳年上の一般男性で、岡田さんとはいわば「幼馴染」のような関係。
その後、2人は約13年間の交際を経て、2022年5月14日に入籍し、再々婚を果たしました。
岡田さん60歳、現在の夫は62歳という、還暦を過ぎてからの結婚でした。
交際中に友人が病に倒れた際、病院から「親族以外には病状を伝えられない」と言われた経験が、正式に入籍する後押しになったともいわれています。
現在は山梨県に移住し、大自然の中で愛犬と共に穏やかな生活を送っており、「2人でごはんを食べているとき、スーパーで”今晩何を作ろうかな”と考えているとき、しみじみ幸せだと感じる」と笑顔で語っています。
まとめ
岡田美里さんの結婚歴を時系列でまとめると、1人目は芸能人・堺正章さん(2人の娘をもうける)、2人目はスポーツインストラクター・柳沼則夫さん(2003〜2008年)、そして3人目は貿易会社経営者の一般男性(2022年〜現在)となります。
2度の離婚という苦難を乗り越え、60歳を過ぎて3度目の結婚に踏み切った岡田さんの姿は、「何歳からでも幸せをつかみ直せる」という力強いメッセージを社会に発信しています。
ジャム作家としても新たなキャリアを歩む岡田さんの今後の活躍からも目が離せません。
それでは、ありがとうございました!

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