中1から「トイレ研究」に没頭し、トイレノートは累計5万件メモ。
高校では米国で“トイレ留学”を経験し、帰国後は東大進学→起業へ。今回は、原田怜歩(はらだ・らむ)さんの学歴(東大で何を学んでいる?)と、トイレ研究〜UN&Co.の事業までを、公表情報ベースで分かりやすく整理します。
そこで今回は、
原田怜歩の学歴まとめ(東大・学部は?)
原田怜歩の経歴まとめ(中学→高校→“トイレ留学”)
原田怜歩の学歴・経歴UN&Co.起業と現在の活動
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
原田怜歩の学歴まとめ(東大・学部は?)

結論から言うと、原田怜歩さんは東京大学に在学しており、東大公式の特集では「文科二類2年(経済学部進学予定)」として紹介されています。
また、文部科学省の「アントレプレナーシップ推進大使」のプロフィールでも、東京大学経済学部在学中と明記されています。
なぜ東大を選んだ?
ABEMAの番組記事では、原田さん自身が「トイレは学問として確立していない」からこそ、学問が集まる環境で研究成果を発信・発展させたいという発想で大学進学を選んだ旨が紹介されています。
原田怜歩の経歴まとめ(中学→高校→“トイレ留学”)

原田怜歩さんのキャリアの核は、早い段階から一貫しているのが特徴です。
中学|きっかけは「車椅子ユーザーの友人」
中学1年の頃、車椅子ユーザーの友人と外出した経験から「使えるトイレを増やしたい」と考え、各地のトイレ情報を記録し始めたと報じられています。
「トイレノート」累計5万件メモ
番組内で、これまでに自分の足で行ってメモしたトイレが「トータルで大体5万件」という規模感も語られています(※本人発言として報道)。
高校|米国へ“トイレ留学”
文科省プロフィールでは、16歳で日本代表として米国へ留学し、トイレ空間のデータ分析や調査研究を行ったと紹介されています。
ABEMA側も、高校時代にアメリカで「オールジェンダートイレ」研究に取り組んだ流れを伝えています。
原田怜歩の学歴・経歴UN&Co.起業と現在の活動

UN&Co.とは?
UN&Co.は、公式サイトで「トイレ×マイノリティ」研究を起点に、課題解決を目指す流れが示されており、会社情報として設立:2024年5月/代表取締役:原田怜歩が掲載されています。
事業の柱は「トイレの使いやすさを可視化」
神戸市の発表では、UN&Co.が公共トイレの使いやすさを可視化するWebアプリ「Ezloo(イズルー)」の実証運用を開始した、と具体的に紹介されています(自治体側の一次情報)。
また、外部インタビュー記事でも、トイレ検索アプリ「Ezloo」の開発や自治体との実証実験に触れています。
“社会課題×データ”で戦っているのが強い
トイレは日常インフラなのに、困りごとの当事者ほど「情報不足」で詰まりやすい領域。
そこに対して、原田さんは
- 現地で蓄積したデータ
- 当事者の声のヒアリング
- 研究→実装(サービス)への接続
を一貫してやっているのが、起業家としての強みになっています。
まとめ
原田怜歩さんは、中学で始めたトイレ研究を、高校の米国留学で深掘りし、東大で学際的に広げ、最終的にUN&Co.として社会実装(Ezloo等)へつないでいるのが最大の特徴です。
トイレは「誰もが毎日使う場所」だからこそ、改善のインパクトが大きい分野。
今後は、自治体実証の広がりや、サービスのアップデート情報が出たタイミングが“追記ポイント”になりそうです。
それでは、ありがとうございました!

コメント