日本テレビ系『大悟の芸人領収書』などで話題になったのが、お笑いコンビ「天明ブラウン」太田成秋さんの“家系”エピソードです。
番組内で太田さんは「代々、政治家の家系」「父は福島県議」「祖父は小泉内閣で農林水産副大臣」などを語り、さらに「祖父は麻生太郎さんとメシ友」といった規格外の話も飛び出しました。
ただ、ブログにするなら「面白い!」だけで突っ走ると危険です。
“確認できる事実(公表情報)”と、“本人トーク(番組発言)”を分けて書く。これだけで、信頼性も炎上耐性も一段上がります。
そこで今回は、
「天明ブラウン」の太田成秋の家系での父は県議で“元議長”は本当?
「天明ブラウン」の太田成秋の家系で祖父は「元農林水産副大臣」
「天明ブラウン」の太田成秋の家系での文化財”はどこまで?
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
「天明ブラウン」の太田成秋の家系での父は県議で“元議長”は本当?

まず、太田成秋さんが番組で言及した「父=太田光秋さん」について。ここは福島県議会の公式ページで確認できます。
福島県議会の議員紹介ページに、「太田光秋」議員として掲載があり、選挙区・所属会派・当選回数など基本情報が明記されています。
さらに「少し前まで福島県議会の議長」という点も、県議会の歴代議長・副議長一覧で裏が取れます。
名簿では、令和2年10月~令和3年10月の議長が「太田光秋」となっています。
つまりブログでは、父についてはこのように書くのが安全で強いです。
- 父は福島県議会議員(公式掲載あり)
- 過去に県議会議長を務めた(歴代名簿で確認できる)
“番組でそう言っていた”ではなく、公式で確認できる——この時点で記事の芯が固まります。
「天明ブラウン」の太田成秋の家系で祖父は「元農林水産副大臣」

次に、祖父の太田豊秋さんについて。
番組・記事では「小泉内閣で農林水産副大臣」と紹介されていますが、ここも一次情報寄りに当てられます。
たとえば国会会議録には、出席者欄で「農林水産副大臣 太田 豊秋君」と明記されている回があります。
これは肩書の確認としてかなり強い材料です。
さらに衆議院の議事録でも、太田氏が「農林水産副大臣を拝命した」と挨拶する発言が記録されています。
加えて、農林水産省の年次報告系PDFにも「太田豊秋農林水産副大臣」の記載があり、イベント挨拶の文脈で名前が出てきます。
ここまで押さえられると、ブログではこう整理できます。
- 祖父・太田豊秋氏は「農林水産副大臣」として公的記録に登場(国会議事録・省庁資料で確認可能)
- よって「番組での自己申告」ではなく、公的文書で裏が取れる肩書として書ける
“政治一家”というフレーズが、単なる盛り上げトークではなく、確認可能な事実として成立します。
「天明ブラウン」の太田成秋の家系での文化財”はどこまで?

ここからが一番大事です。検索が伸びるのは、むしろ
- 「祖父は麻生太郎さんとメシ友」
- 「実家が有形文化財」
- 「150年続く建設会社を母が社長」
- 「黒土を入れた実績だけでキャプテン」
といった“規格外エピソード”のほう。
でも、この領域は公的資料で簡単に裏取りできないものが多いところです。
まとめ
結論として、「天明ブラウン」太田成秋さんの家系は、話題性だけでなく公表情報で確認できる骨格があります。
- 父・太田光秋氏が福島県議で、県議会議長経験も公式名簿で確認できる
- 祖父・太田豊秋氏が農林水産副大臣であったことは、国会議事録や省庁資料で確認できる
- 一方で「麻生太郎さんとメシ友」などの規格外エピソードは、“番組発言として紹介”に留めるのが安全
つまり、記事の勝ち筋は「全部を証明する」ではなく、“固い事実+トークの線引き”で読者の納得感を作ること。これでクリックも信頼性も取りにいけます。
それでは、ありがとうございました!

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