松原仁の選挙区は東京26区(目黒区・大田区)!区割り改定と離党までの経緯!

「松原仁の選挙区って、いま“東京26区”なの?」「目黒区と大田区って、いつ合区になった?」「立憲民主党を離党したのは区割り改定が原因?」――このあたりが一気に気になる人は多いはずです。


結論から言うと、東京26区は“目黒区全域+大田区の一部”で構成される新しい選挙区で、松原仁氏はそこで当選(無所属)しています。

ポイントは、いわゆる「10増10減」の区割り改定で東京都の選挙区が再編され、従来の地盤・候補者調整が大きく揺れたこと。

松原氏の離党は、まさにその“再編の衝撃”のど真ん中で起きた出来事でした。

そこで今回は、

松原仁の選挙区は東京26区!「目黒区+大田区(の一部)」

松原仁の選挙区り改定で何が変わった?

松原仁の選挙区割り改定が引き金に

3つの観点から迫っていきます。

それでは、早速本題に入っていきましょう。

目次

松原仁の選挙区は東京26区!「目黒区+大田区(の一部)」

まず、東京26区の定義を押さえるのが早いです。


目黒区の公式案内では、区割り改定後、目黒区は全域が「東京都第26区」になり、そこに大田区の一部が加わると説明されています。

大田区側も、改定後の東京26区について、投票区や特別出張所管内ベースで対象エリアを示しており、大田区の“全部”ではなく“一部”が26区に入る形です。

そして実際の選挙結果(東京都選管の開票結果)を見ると、2024年10月27日執行の衆院選・東京26区で「まつばら仁」氏が108,174票を得票しています。


本人サイトでも「新しい小選挙区(東京26区)で当選」と明記されています。

つまり、「松原仁=東京26区(目黒区・大田区)」という理解は合っていて、厳密には“目黒区は全域/大田区は一部”が正確、という整理になります。


松原仁の選挙区り改定で何が変わった?

今回の再編は、単なる“線引き変更”ではなく、全国規模の調整です。


東京都の広報では、区割り改定法が2022年12月28日から施行され、東京都内の小選挙区が「5増えて30選挙区」になった、と説明されています

では、目黒区と大田区の関係はどう動いたのか。


目黒区のページを見ると、改定前は目黒区内が複数の選挙区に分かれていたが、改定後は目黒区全域が東京26区になった、と明確に書かれています。

一方で大田区は、改定後の区割りで東京26区と東京4区に分かれる形になり、どの地域が26区に入るかも案内されています。


さらに大田区の周知資料(チラシ)では、改定前後の説明として、(改定前の)東京3区が目黒区全域と合わせて東京26区になった旨が示されています。

要するに、東京26区は「目黒区を“丸ごと”受け止める器」になり、そこへ大田区の一部が合流した“再編型の新選挙区”。

この構造が、そのまま候補者の動きにも直結しました。


松原仁の選挙区割り改定が引き金に

ここからが本題の「離党までの流れ」です。

ポイントは“元の選挙区”と“新設選挙区”のズレ。

2021年は「東京3区」で立憲民主党として当選

東京都選管の2021年(令和3年10月31日)衆院選開票結果では、東京3区で「まつばら仁(立憲民主党)」が124,961票を得票しています。


つまり、当時の松原仁氏は東京3区の現職(立憲)として議席を持っていたわけです。

10増10減で“次”の土俵が変わり、「東京26区」出馬を希望

区割りが変わると、党としては「誰をどこから出すか」という調整が不可避になります。


報道によると松原仁氏は、区割り改定で新設される東京26区からの立候補を希望したものの、党内調整の見通しが立たなかったことが背景にありました。

2023年6月、離党届提出→受理(離党)へ

毎日新聞は、2023年6月9日に松原氏が立憲民主党へ離党届を提出したと報じています。

理由として、「10増10減」に伴う候補者調整で希望が通らなかった点が説明されています。


テレビ朝日も、6月15日に幹事長が意思確認し、離党届を受理した流れを伝えています

ここで重要なのは、「政策の大転換で離党」というより、“区割り改定→公認調整→出馬の道筋が立たない→離党”という、選挙制度変更の波をかぶったタイプの離党だという点です。

そして東京26区で当選(無所属)へ

その後、東京26区の選挙結果では、松原仁氏が108,174票で当選していることが確認できます。


本人も「新しい小選挙区(東京26区)で当選」と発信しています。

この一連の動きは、「区割り改定が政治家の進路を変える」ことを、かなり分かりやすく示した例と言えます。


まとめ

松原仁氏の選挙区は、区割り改定で新設された東京26区(目黒区全域+大田区の一部)です。


東京都では「10増10減」に伴う法改正が2022年12月28日に施行され、選挙区が再編されました。


松原氏は2021年に東京3区で立憲民主党として当選した一方、次期選挙を見据えた公認調整がまとまらず、2023年6月に離党届を提出し、受理されて離党に至りました。


そして、再編後の舞台である東京26区で無所属として戦い、得票108,174票で当選したことが公的な開票結果でも確認できます。

それでは、ありがとうございました!

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