研ナオコさんの夫・野口典夫(のぐち のりお)さんが、娘で歌手の「ひとみ」さんとの2ショットをブログで公開し、「ナオコさんにソックリですね!」と反響を呼びました。
鹿島神宮へ正月飾りの奉納と初詣に行ったという“家族の一コマ”が、ニュースとしても取り上げられています。
ただ、野口典夫さんの注目点は「家族写真」だけではありません。
長年にわたって研ナオコさんの活動を支えつつ、芸能事務所の代表として、企画・制作・マネジメントの現場を動かしてきた“仕事人”でもあります。
この記事では、野口典夫さんの職業(社長業)と、そこに至る経歴を中心に整理します。
そこで今回は、
研ナオコの夫の職業は「芸能事務所の社長」
研ナオコの夫の核は現場経験が社長業につながる
研ナオコの夫の研ナオコを支える“マネジメント”
3つの観点から迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
研ナオコの夫の職業は「芸能事務所の社長」

野口典夫さんの肩書として、まず押さえておきたいのが芸能事務所「株式会社ケンズファミリー」代表取締役という立場です。
公式の会社情報では、ケンズファミリーは1991年5月24日設立、代表者は代表取締役・野口典夫と明記されています。
さらに同ページには関連会社として(株)田辺エージェンシーが記載されており、芸能界の中での事務所運営が“個人の趣味”ではなく、きちんとした法人運営として積み上げられてきたことがうかがえます。
また野口さんは、芸能事務所運営だけでなく、映像・イベント領域にも軸足を持っています。
同じく公式情報として、株式会社CSI:TOKYO(企画制作などを行う会社)の代表取締役も野口典夫さんで、映画・テレビ番組・CM・コンサート・イベント等の企画制作を事業内容として掲げています。
“タレントの近くで支えるマネジメント”と、“番組や企画を形にする制作”——この二つを行き来できるのが、野口さんの仕事の特徴と言えそうです。
研ナオコの夫の核は現場経験が社長業につながる

野口典夫さんの経歴は、はじめから経営者一本ではありません。
CSI:TOKYOのプロフィールには、1978年に俳優・タレントの山城新伍氏に師事し、俳優・タレントとして出演経験があったことが記されています。
そして1985年に番組制作会社(株)スタッフアズバーズに勤務し、ドラマや情報バラエティなどの制作・プロデュースに携わった流れが続きます。
「演者」としての目線と、「作り手」としての目線の両方を通っている点は、芸能事務所の社長として大きな強みです。
タレントの魅力の引き出し方、現場で求められる動き、作品としての見せ方——その感覚が“机上の理屈”ではなく、現場の手触りとして残っているからです。
1991年には、映像制作会社(株)N・NETWORK(現 CSI:TOKYO)設立、同年に芸能プロダクション(株)ケンズファミリー設立と記載があり、ここで「独立して自分の看板で動かす」フェーズに入ったことが読み取れます。
研ナオコの夫の研ナオコを支える“マネジメント”

野口典夫さんは、研ナオコさんが在籍する事務所の代表であり、仕事の面でも生活の面でも伴走する存在として語られています。
LIFULL介護のインタビューでは、野口さんについて「1959年、茨城県生まれ」「ケンズファミリーの代表」「研ナオコさんと1987年に結婚」と紹介されています。
また、テレビ出演にまつわる記事では、研ナオコさんが「6歳年下の夫」として野口典夫さんを紹介し、結婚時期についても触れられています。
注目したいのは、野口さんが「支える側」に徹しながらも、ただの裏方ではなく、“プロデュースする面白さ”を言葉にしている点です。
先ほどのインタビューでは、研さんのYouTubeなど新しい取り組みに対して前向きな姿勢を示し、夫婦が同じ方向を向いて進む空気感が伝わってきます。
そして2026年1月のニュース(娘ひとみさんとの鹿島神宮参拝投稿)でも分かる通り、野口さんはブログで日常を発信し、過度に煽らず、穏やかな言葉で締めるスタイルが印象的です。
こうした“温度感”もまた、タレントを守りながら長く活動を続けるマネジメントに通じているのかもしれません。
まとめ
野口典夫さんは、研ナオコさんの夫として知られる一方で、実像は「芸能事務所社長」という言葉だけでは収まりません。
俳優として現場を知り、制作会社で“作り手”の側も経験し、1991年に会社を立ち上げて企画制作とマネジメントを動かしてきた——その積み重ねが、研ナオコさんの活動の土台にもなっています。
最近の“親子2ショット”が話題になったのも、日々の発信の中に、仕事人としての誠実さと家庭人としての距離感が同居しているからこそ。
表に出すときは出し、守るところは守る。そのバランス感覚こそ、野口典夫さんのキャリアが育ててきた強みと言えそうです。
それでは、ありがとうございました!

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